本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。
人について考える。
本日のテーマは、
「恋愛はいつまでしていいのか」
です。
去年のマラソン大会の帰り道。共に参加した仲間とランチに行った時の事。
「彼女欲しい~」
おっ!
「いいですね。彼女はどれくらいいないんですか?」
「だいたい1年ぐらいですかね」
短髪で細身の仲間は、僕より一つ上の41歳。趣味はマラソンで、フルマラソンも3度経験あり。
「全然いけるんじゃないですか」
「でも、40歳超えてるし」
ん?
「40歳超えたら彼女ってできないもんなんですか?」
「だって、おじさんですよ」
そうかな?
「普通のおじさんはこうして、休日にハーフマラソン走らないんじゃないですか」
「体力的にはまだまだいけますけど、世間が」
世間・・・。
「ちなみにどんな人が好みなんですか?」
「有村架純みたいな・・・」
なるほど。
「ということは、髪が長くて。透明感があってとか」
「そうです。自分から積極的ではないけど、芯は持ってるみたいな」
「いいですね。それから?」
「やっぱり楽しい人がいいです」
「明るいって事ですか?」
「はい!」
40歳を超えていると言った彼からは、想像できないぐらいに明るい表情で話す。
「他にもあります?」
「そうですね。大阪に住んでる人がいいです」
「何でですか?」
「やっぱり、近くに住んでいる方が会えますし。遠距離恋愛はちょっと」
「まぁ、頻繁に会えるほうがいいですよね」
「そうですそうです」
僕はスマホにその情報を入力していく。
「他には?」
「趣味が一緒とか」
「マラソンですか?」
「そうですね。一緒に身体を動かせたりしたら楽しいですよね」
「なるほど」
「あとは、二重で」
「何でですか?」
「優しい印象があるじゃないですか!」
「確かにそうですね」
事細かく情報を聞いて、
「はい。これがあなたの理想的な女性です」
スマホを通して、彼に情報を送る。
「何かすごい理想的な事書いてますね(笑)」
彼はスマホの画面を見ながら、現実の世界へ戻ってくる。
「いいじゃないですか。理想が出たなら、あとは探すだけですよ」
「え」
「彼女欲しいんですよね?」
「そうですけど・・・」
「なら、探しましょ! 最近の出会いはないんですか?」
「今、コロナなんで自宅での仕事ばっかりで」
「仕事ばっかりなら、職場つながりとか」
「あ、以前訪問した会社に可愛い人いましたね」
おおっ!
「いるじゃないですか!」
「でも、たぶん結婚してますよ」
「何でですか?」
「可愛いから」
「いやいや、根拠が薄いですって」
可愛い=結婚
は必ずしも導かれる方程式ではない。
「でも、40過ぎて恋愛ってどうかなって思うんです」
「40歳だから、若い時と違って落ち着いた恋愛ができるんじゃないんですかね」
彼は外の景色を見ながら、
「実は・・・」
これまでの恋愛を語り始めたのでした。
追伸
恋愛はいつまでしていいのか?
今回はこんな切り口でいこうと思います。
色んな人の恋愛話を聞きますが、
年齢が、
お金が、
容姿が、
こういったお話は必ずといっていいほど出てきます。
選択肢の多さは人の可能性。
40歳で恋愛という選択肢を諦める必要があるのか。
自分の年齢でもあるので、真剣に向き合っていきます。