ダメ男の正体 考察編

ダメ男の正体 考察編

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本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。

人について考える。

本日のテーマは、

「優先順位」

です。



「では、3人目の男性の話をお聞かせいただけますか」

女性が落ち着いたところで、次のお話へ。

「はい。3人目の人はマッチングアプリです」
「最近流行ってるらしいですね」
「そうなんです。友達にすすめられて」
「へぇ~」

最近では一般の人でも利用しているケースをよく聞く。

「連絡を一方的に送るのはもう嫌なので。連絡をちゃんと返してくれる人を選ぼうと思って」
「なるほど。確かに、それなら最初の入口の時点で連絡をする人かどうか。判断できますもんね」

過去の男性経験から学ばれている。

「それで今、30歳の人と出会ってお付き合いしてるんですけど」
「いいですね」
「ただ・・・」

ん?

「やっぱり連絡が返って来なくなってきて」

再び彼女の顔がかげり始める。

「たまに向こうから連絡が来るんですけど」
「連絡来るなら、今までと少し違いますね」
「でも、お金がないとか。そういうお話で」
「ああ、なるほど」

お金がない時に連絡が来るらしい。

「30歳の男性なら、ある程度の収入はありそうですけどね」
「そうですよね。私もそう思うんですけど」
「お会いした時はどんな方でしたか?」
「30歳って聞いてたんですけど、服装は若い印象で」

「お仕事は何をされてる方ですか」
「会社員みたいな事は言ってたんですけど」
「それなら収入ありそうですね」

収入があるのにお金がないと彼女に言う男性。

「友達に相談したら、ダメ男だって言われて。そうなのかなって」
「ご自身はそう思われなかったんですか」
「そうですね。優しい人だったので。言われてみたら、確かにそうかもって」

自分の状態は客観的に見ないと分からないケースは多い。

「ただ、連絡は来るので」
「そこが大切なんですね」
「はい。ただ、友達が言うんで、今後どうしようかなと」
「なるほど。それで僕のところにお越しいただいたんですね」

ここに来るまでの流れは分かった。

「ご自身はどうしたいですか?」
「そうですね。ダメ男って言われて心配な部分はありますけど・・・」

彼女は視線を伏せて、右と左の指を交互に絡ませる。

どうやら背中を押してほしい気はする。

「ご自身の中で優先順位を教えていただいていいですか?」
「優先順位?」
「そうです。これがあったら付き合い続けられると思う3つの事」
「3つ・・・」

彼女は考え始める。

「まず、連絡ですね」
「それはなぜですか?」
「付き合ってるのに連絡をとらなかったら、付き合ってる意味があるのかなって」
「なるほど。2つ目は分かりますか?」
「会話・・・ですかね」
「なぜですか?」

「これも、さっきとほとんど一緒ですが」
「大丈夫ですよ」
「やっぱり、付き合ってるのに会話がないのもおかしいと思うんです」
「そうですね。ご自身のお話を聞いてると、そう思います」

「3つ目はありますか?」
「うーん・・・」

すぐに出た2つと違い、3つ目はなかなか出てこない。

「なければ2つで良いですよ」
「すいません」
「いえいえ」

優先するものは連絡と会話。

彼女がつながりを求めていることがよく分かる。

「その考え方なら、彼から連絡が来る限り関係は続きそうですね」
「そうですね・・・。また新しい人を探しても、連絡ない人かもしれないですし」
「そうですね」

彼女は少し不思議そうな顔をする。

「止めないんですね」
「え」
「この話をすると、友達はみんなやめた方がいいって言うので」
「止めてほしいですか?」

「そういうわけでもないんですけど。ただ、気になって」
「そうですね。これはちょっとした人の考え方のお話になるんですけど、聞きたいですか?」
「そう言われると聞いてみたいです」
「分かりました」

僕は人の考え方について説明を始めたのでした・・・。

追伸 
 恋愛の優先順位。

これは考えてみてもいいかもしれません。

色んな方の話を聞きますが、

それぞれ違います。

お金が一番!

という人もいれば、

愛が一番!

という人もいます。

そして、

それらの考え方は、その人の恋愛観をそのまま反映していることが多いです。

ゲーム感覚で話し合うと結構盛り上がりますよ。


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