ダメ男の正体 アプローチ編

ダメ男の正体 アプローチ編

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本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。

人について考える。

本日のテーマは、

「物事の良い部分を考える」

です。



「私がお付き合いする人。みんなダメな男ばっかりで」

話はいよいよ本題へ。

「そうなんですね。ちなみにお付き合いした人数は何人になりますか?」
「3人です」

3人中、3人がダメ男という計算になる。

「どんな男性でしたか?」
「そうですね・・・」

過去の記憶を思い出しているのか、少し表情が固くなったまま話し始める。

「まず最初にお付き合いしたの人は高校生の時です。同じ学校の1つ上の先輩で。お互いに学校に通っている時はうまくいってたんですけど」
「はい」
「先輩が高校を卒業してから、就職で東京へ。それからは遠距離で電話とかしてたんですけど」
「遠距離なんですね」
「3ヶ月ぐらい経ってから、徐々にお互いに連絡しなくなって」
「なるほど」

遠距離恋愛は自分にも経験があるが、なかなか難しい印象。

「ちなみにどの辺がダメ男だったんですか?」
「そうですね。。いつも私から言わないと連絡とか、デートとかしない人でした」
「そうなんですね」
「なんか私ばっかり頑張ってるみたいで疲れました」

なるほど。

「2人目の人は大学の同級生です」
「同級生なんですね」
「はい。同じサークルで知り合って、グループでの連絡先交換がキッカケです」
「ダンスいいですね!」
「はい。ストレス発散になりますよね!」

彼女に少しだけ笑顔が戻る。

「そこで仲良くなったんですけど・・・」
「どの辺がダメ男だったんですか?」
「たぶんですけど。同じサークルの別の子とも付き合ってたみたいで」
「二股ですかね?」
「そうだと思います」
「推測なんですか?」
「いえ。私と別れてからすぐ付き合ったみたいなんで。それを友達から聞いてびっくりして」

なるほど。

「ちなみに別れた理由はあるんですか?」
「連絡とってたんですけど、やっぱり私からばっかり連絡してて。それで連絡やめたらそのまま・・・」
「そうなんですね」

連絡をとらなくなったのは1人目と同じ結末。

「なんかこういう話ですいません」
「いえいえ。ご相談なんで、お気になさらずに。自分の過去も思い出すんで、懐かしいなと思いながら聞いてるので。お気になさらずに」
「失恋されたことありますか?」
「もちろんありますよ」
「そうなんですね!」

どうやた驚いた様子。

「どうかしましたか?」
「いえ。相談に乗る人ってうまくいってるから相談に乗ってるんだと思って」
「そうですね・・・。うまくいった時ももちろんありましたけど。うまくいかなかった時も、今となってはいい経験になったと思います。それに・・・」

自分の過去が思い起こされる。

「それに?」
「全部うまくいってたら、逆に相談に乗れないと思います」
「なんでですか?」
「相談に来る人の大多数はうまくいってない人なので。成功の経験しかなかったら、うまくいってない人の気持ちがわからないじゃないですか」
「ああ、確かに!」

うまくいかなかった経験は、必ずしも悪い事につながるわけじゃない。

「なので、気持ちは分かりますし。ご自身のペースで話していただいて大丈夫ですよ」
「はい」

僕は3人目の話の前に少し雑談をはさんだのでした・・・。

追伸 
  世の中のうまくいってる人と、うまくいってない人の割合。

そんな事を考えたことがあります。

人の話を聞いて思うのですが、

何事においても、すべて成功しました!

という人はなかなかいません。

男女の恋愛においても、結婚するまでに何人か別の人とお付き合いをして、結婚という流れが一般的です。

中には僕のように結婚をしていない人もいます。

でも、

それが失敗かと言うと、僕の中ではそうでもありません。

うまくいった、いかないというのは、

結局本人の考え方次第なんですよね。

人と違う過程で物事が進んでいると、

自分が正しくないんじゃないか。

間違っているんじゃないか。

そう思ってしまうこともあります。

でも、

人間は年齢や環境、歩んできた人生もそれぞれ違うんです。

違って当たり前。

そう思うと心が楽になった。

そんな昔の事を話をしている時に思い出しました。

自分が振り返った時に良かったと思える人生であれば、

それでいいんですよね。


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