走りで学んだこと

走りで学んだこと

記事
学び
本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。

人について考える。

本日のテーマは、

「共感」

です。


2月の頭、在宅勤務明けの出勤日。

「大山さん、大阪マラソン出るんですか?」

会社の後輩が聞いてくる。

「出る予定だけど、どうかした?」
「いえ。コロナが大変みたいなので、開催されるのかなと」

少し申し訳無さそうに聞いてくる。

「まぁ、大会の有無は運営側が決めることだからね。せっかく練習はしてきたから、開催される限りは出場すると思うよ」

去年の6月から少しずつ走り始めた。その成果を試す時。

「でも、もし開催されなかったらムダじゃないですか?」

ムダ??

「走る練習をしていても、開催されなかったら。ずっと走ってきたんですよね?」
「まぁ、ムダだとは思わないけど」
「何でですか?」

そうだな。どう伝えよう。

「例えば、食生活かな」
「食生活?」
「走っていくうちに分かってきたけど、食べ物によってコンディションが結構変わる事が分かった」
「そうなんですか?」

興味深そうに聞いてくる。

「筋トレしてたら、タンパク質とか。運動するから炭水化物。これは当たり前の話ではあるけど、肉を食べなくても走るだけなら関係ないとか」
「肉って関係ないんですか!」

後輩がひときわ大きな声をあげる。

「まぁ、自分なりにはそこまで関係ないかなと。タンパク質は他のものでもとれるし。重いもの持ち上げるとか、そういう時にはよく食べてたけど。走るだけなら、そんなに変わらない気がする。まぁ、僕の意見だけどね」
「あ、個人的な見解ってやつですか」
「うん。でも、自分のデータを取るのが、一番自分に役に立つからね」

何事も自分に試すことで、色んな知識を得ることができる。

「あとは、自信がついたかな」
「自信・・・ですか」
「うん。40歳になったけど、周りの人が言う40歳ってしんどいって言ってる人が多かったけど」
「あ、それ分かります。明らかにおじさんみたいな人いますよね」

おじさんは40歳になっても、言われたくないかもしれない。

「でも、39歳で走り始めて。若い時は10kmでヒーヒー言ってたのが、40歳で10kmは普通に走れてるっていうのは自信かな」
「なるほど。人って年齢を重ねると衰えるんだと思ってました」
「それも、調べた。実際、若い時と比べて筋肉は20%しか落ちないらしいよ」
「そうなんですか!」

再び驚きの声。

「でも、明らかに衰えている人いませんか?」
「それは、年をとったと思ってるから」

人は精神的なものにものすごく影響される。

「え~。本当ですかね」
「うん。あとは、同年代がしんどそうにしていると、そうなるかも」
「何でですか?」
「人は自分に近しい人の反応を見て、自分の体調を決めたりするから」
「え~。それも何か不思議ですけどね」

わかりにくいかな。

「例えば、チームで行動をした時に、5人のうち3人が疲れたって言ったら。残りの2人は何て言うと思う?」
「ええ~。どうなるんでしょう?」
「5人の仲が良かったら、話に共感したくなるんじゃないかな」
「あ、って事は。疲れたって言うんですか」
「そういうこと」

最初は合わせているだけのつもりが、どんどんしんどくなってきたりする。

「本当にそうですかね?」
「まぁ、ネガティブな人と一緒にいるとどうなるかを想像したら早いかも」
「あ、なるほど。確かに影響受けるかもです。面白いですね」
「なら、せっかくだし、マラソンで学んだことを少しずつ伝えていこうか」「あ、分かりました。お願いします」

というわけで、僕は後輩に走りで学んだことについて、教えることになったのでした。

追伸 
 身体を鍛える。

というのは、若い頃からの僕のテーマでもありました。

本格的にジムに通い始めたのは、25歳。

そこから、2ヶ月で10kg痩せるダイエットをしてみたり。

体脂肪を1桁までしぼったり。

格闘技を習ったり、泳げなかった自分を泳げるようにしたり。

そして、

13年続いた筋トレを1年だけ休んでから、

再び再開した去年。

自分の身体がどのように変化するのか。

そして、

心がどのくらい変わるのか。

身を持って体験してきました。

身体が心にどれくらいの影響を与えるのか。

文章を通じて、

お伝えできたらと思います。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら