男とは? アプローチ編

男とは? アプローチ編

記事
学び
本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。

人について考える。

本日のテーマは、

「男の正体」

です。

「とりあえず、男のイメージについて挙げてみて」
「イメージですかぁ」
「そう。自分が思う、男ってこうだみたいな事を適当に挙げていって」
「えーっと・・・」

彼女はあごに指先を当てながら、考えている。

「とりあえず・・・」

彼女が挙げたのは、この5つ。

1.デート代を払うものだ
2.スケベ
3.女性をリードするものだ
4.お金
5.付き合ったら優しくなくなる

「これはまた・・・」

なかなかのご意見。

「こんな感じですね」
「じゃあ、一つ一つ聞いていくよ」
「はい」

「デート代を払うっていうのは?」
「だって、普通そうじゃないですかー」
「普通ということは、今までの彼氏は全部そうだったってこと?」
「はい」
「今回の人は彼氏?」
「彼氏・・・ではないですね」
「デートしたのに?」
「デートはしますよ。ただ、彼氏ではないです」

ここはちょっと聞いておこう。

「彼氏の基準は?」
「告白して付き合ったら彼氏です」
「なるほど」

後輩が意外としっかりしているようで、ちょっと安心。

「じゃあ、2つ目。スケベって・・・久しぶりに聞いたな」
「でも、男の人ってスケベですよ」
「なんで?」

「電車とかでスカートの中、覗こうとしたりするじゃないですか」
「そんな男の人いた?」
「はい。私が高校生だった時、正面の席の人が隣で寝ていた友人のスカートの中、覗こうとしてました」
「それは事件やな・・・」
「でしょ。だから、男の人ってスケベなんですよ」

それでは3つ目。

「女性をリードするものだってあるけど」
「はい」
「具体的に言うと?」
「例えば、デートとかです」
「デートの行き先を決めるとか?」
「そうですねー。あと、車道側を歩いたり、車のドアを開けてくれたり」「そんな人いたの?」
「まぁ、なかなかいないですけど」

そこまでする人はなかなかいないかも。

「デートの行き先は男の人が行く場所でもいいの?」
「はい」
「オシャレなレストランとかじゃなくて、ラーメン屋とか定食屋でも」
「そうですね・・・」

彼女の顔が少し歪む。

絶対嫌がってますやん。

「男の人が聞くのはダメなの?」
「ダメですね」
「何で?」
「どこ行きたい? って聞くのは男らしくないです」

ここでも「男」という単語が出てくる。

では4つ目。

「お金ってあからさまだけど」
「そうですね。女性って男性に比べて収入が低いんですよ」
「そう?」
「はい。だって、お金持ちの人って男性の方が多いじゃないですか」

なるほど。そういう基準かぁ。

「うちの店はアルバイトは時給変わらないけどなぁ」
「それはバイトだからですよ」

正社員でも役職がつかない限り、お給料は変わらないんだけどなぁ。。

「それに女性は化粧品だったり、洋服だったり買うものがたくさんあるんです。少ない給料の中でやりくりする分、男性がデート代を出してもいいと思うんです」

なるほど。

それでは5つ目。

「付き合ったら優しくなくなるっていうのは、実体験?」
「はい」
「付き合う前までは、たくさん連絡くれてたのに。付き合ったら、そこまで連絡が来なくなりました」
「それは付き合った人全員?」
「いえ。前の前に付き合った人ですね」
「ちなみに今まで付き合ったのは何人?」
「3人です」
「へぇ~」

ちょっと驚いた。

「意外と純粋なんですよ」
「純粋じゃないなんて言ってませんけどね(笑)」

とりあえず、全部聞けた。

「何か分かりました?」
「そうだな・・・。例えば、男の人が世の中に何人ぐらいいるか知ってる?」「えぇ~。日本ですか?」
「とりあえず日本だけだとして」
「1億人ぐらいでしたっけ?」
「その約半分が男性」
「5000万人ぐらいってことですかね」
「分かりやすくそうしようか」

仮に1億の人が日本に住んでいて、半分が男性だとしたら。

「自分が付き合った人間は何人?」
「3人です」
「3人の中で、付き合ってから優しくなくなったのは?」
「1人です」

ということは、

「男」というイメージの本体 5000万人
自分が付き合った人数 3人
付き合ってから優しくなくなった人は 1人

図に書いて彼女に見せてみる。

「つまり、自分が付き合った人の、3人に2人は付き合ってからも優しかったて事でしょ」
「まぁ、そうですね」
「なのに、男性全体のイメージが付き合ったら、優しくなくなるっていうのは不思議じゃない?」
「あ、本当だ・・・」

彼女は僕の書いた図を見ながら、静かに頷いたのでした・・・。

追伸 
 「男」の正体。

察しのいい皆さんなら分かったかもしれませんね。

次回でも詳しくお伝えしていきますが、

彼女が見ているのは、

世の中全体の男性イメージではなく、

ごく一部の、自分と関わりのある男性のイメージです。

彼女がなぜそういう考えにとらわれてしまっているのか?

続きます。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら