曲を完成させるのに、大事なことを、考えてみました。
曲ができるまで、粘ること
ただ、それだけ?
と思うかもしれませんが、一番大事なことの気がします。
作る時は、いくつもの選択肢を考えながら、その中で最適なものを逐一選択していくわけです。コンセプトを思いついたり、自分の中でのキーワードをいくつも思い浮かべながら、それにそって、作っていきます。
その中で、一番、自分が納得がいくものを選択していく。
その判断基準は、感覚だったり、知識、体験、経験だったり、その時持っている全てを注入します。
その中で、これが、良い。と思えるまで、粘る。
めんどくさくても、辛くても、嫌でも、出来た時の喜びを、楽しみにとっておく。むしろ、迷っているその過程も楽しめたら最高です。
それは、理想論かもしれないけど、まず作る時の喜びを経験することは重要じゃないかな、と思います。
きっと、曲を作っていくうちに、自分の好みを知ったり、価値判断基準が明確になったりすることもあると思います。
その中で、自分が、楽しめたら良いと思います。
どれくらいの難易度でやったら良い?
趣味でやっている人も、楽しむことを優先したら良いと思いますが、自分にとってちょいむずくらいを設定するのが、ちょうど良いのでは、と思います。
簡単に作りすぎると、飽きが来てしまいますし、難しすぎると挫折するし、少し難しくチャレンジするくらいが、達成感も味わえるんじゃないかなと思います。それは、どのステージにいても、共通することだと思います。
やっていくうちに楽しさを味わえたら占めたものです。
他人の評価が気になる人もいると思いますけど、自分自身が、まず自分を肯定できるようになると良いと思います。
色々、自分はあるけれど、自分なりによくやったと思えたら、良いのではないでしょうか。
その繰り返しの中で、ライブや発表などで、評価をいただくことが出てくるかもしれません。
やってみてわかったのは、心の中の感情やイメージ、を具現化していくこと、はとても楽しいことでした。
自分の好きなように作っていい人は、好きに作って楽しみが味わえますし詩、制約がある場合、制約の中でいかに自分を盛り込んでいくか、ということを課題としてやっていくことも、楽しみの一つなのでは、と思います。
いかに楽しめていくか
これは、自戒を込めていいますが、結局、いかに楽しんで、喜びを持って作っていくことができるか、ということです。
苦しくても、楽しんでいただくのが、プロだという目線もあるかもしれませんが、自分も人も喜べるような状況を作れるのが、理想的なんじゃないかなと思います。
適当に作るという意味では、力を抜いて、適度にやっていく、というのは、良いですが、雑に作っていくと、分かる人には分かってしまいますし、自分が一番手を抜いているのがわかってしまうので、そういう癖がついてしまうと、あんまりよくないと思います。
完成の判断
金銭的、時間的制約がある中での、選択、まいっか、ベストを尽くしたんだし、なのか、しょうがないから、まいっかの判断は、難しいところもあります。曲を作っていくうちに上達するものも、ありますし、そこで、適当にやってしまうとばれてしまう。という危機感もあります。
一般的な法則でパレートの法則が当てはまると思います。
0点→80点を目指す時間と80点→100点を目指す時間は同じくらい時間がかかると言われています。そういった観点を参考にしながら、ご自身の状況に照らし合わせて、判断されると良いのではないでしょうか。
分析・作詞・作曲・編曲・演奏まで、どの部分までを作曲と呼ぶのは、人によって違いますので、なんとも言えないところですが、ご自身の中でのバランスを考えられると良いのではないでしょうか。また、一度、ベストを尽くすと、課題が見えてきたり、型が見えてくるものが、あると思いますので、あとはそれを更新していくのが、良いと思います。
最初のうちは、慣れないと思いますが、そういったルーティンに組み込むことができたら、理想的だと思います。
まとめ
作曲、作詞のモチーフを作る→幾つもの選択肢を作ってそこから最適な選択をしていく。→自分が完成と思うまで、粘る。
曲が出来たら、自分で満足して、人にも聞いてもらって褒めていただいて満足して、次に作る創作意欲にしていく。
作曲方法、上達方法や、完成までに向かって大切なことを書いてみました。
ここまで、お読みいただき、ありがとうございました。