営業リストを作る前に決めておきたい3つの条件

記事
ビジネス・マーケティング
営業先リストを作るとき、「とにかく会社数を増やそう」と考えると、意外と使いにくいリストになりがちです。

実際に営業で使いやすいリストにするには、調査を始める前に最低3つの条件を決めておくと、後の作業がかなり楽になります。

■1.誰に売りたいかを決める

最初に決めたいのは「業種」です。
ただ「法人」「店舗」だけでは広すぎるので、できれば自分の商品・サービスを必要としそうな理由まで考えます。

例えば、採用支援なら「求人を出している企業」、店舗向けサービスなら「複数店舗を運営している会社」など、営業する理由がある企業に絞ると使いやすくなります。

■2.地域・規模などの条件を決める

次に、地域や企業規模を決めます。

・大阪府内
・関西エリア
・従業員数○名以上
・店舗あり
・採用中

など、条件は多すぎると候補が集まらず、少なすぎると関係の薄い会社が増えます。
最初は2〜3条件くらいから始め、件数を見ながら調整するのがおすすめです。

■3.「連絡できるか」を確認する

会社名だけ並んでいても、営業ではすぐに使えません。

公式サイトが現在も存在するか、問い合わせページがあるか、どの方法で連絡できるかまで確認しておくと、リストを受け取った後すぐ動けます。

僕がリストを作るときは、会社名だけでなく、公式サイト・所在地・業種・問い合わせページなどの公開情報をできるだけ確認するようにしています。

■重複チェックも地味に大事

営業リストを追加していくと、以前調べた会社が混ざることがあります。
同じ企業へ何度も連絡しないためにも、既存リストとの重複確認や、会社名・URLの表記を揃えておくと管理しやすくなります。

営業リストは「何社あるか」だけではなく、「そのまま営業に使えるか」が大切です。

業種や地域がまだ曖昧な場合でも、まず「誰に何を売りたいか」から整理すると、狙う企業像がかなり見えやすくなります。

ココナラでは、業種・地域・条件に合わせて公式サイトを確認しながら法人営業リストを作成するサービスも出品しています。
「どんな条件で探せばいいか分からない」という段階でも、購入前の見積り相談から整理できますので、お気軽にご相談ください。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す