復職~頑張りすぎない

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コラム
うつ病や適応障害などから復職するときには注意が必要です。

ベアたんの周りにも結構いらっしゃるんですが、うつ病で休職や休学しているとき、社会参加出来ていないという不安感が強い方がいらっしゃいます。

うつ病や適応障害って結構真面目な方がなりやすいですよね。
社会参加出来ないと、社会に貢献できていない、と自分を責める方も結構いらっしゃいます。

復職する時、「よし、今から今までの分もみなさんにお返しが出来るように頑張ろう!」と、とても気合いが入ってしまうのもわかります。

しかし、うつ病からの復帰は目に見えませんが、怪我で言うと骨折などの重症を負ったところからの復帰と同じです。
リハビリ期間というものが必要です。

怪我をして、治ったからと言って最初から全力疾走をすると怪我をした部分にまた負担がかかります。

再発しないように気をつけるためには、
「全力疾走しないでゆっくり動き始める」
ことが重要ですね。

うつ病から復職する時は、患う前の5割6割仕事が出来るところを目指す程度でいいと思います。
会社がゆるすのであれば時短勤務から始めるのが望ましいですね。

復職してすぐは、ものすごく疲れやすいです。
身体もですが、心を慣らすには割りと時間がかかります。
全部が完璧に出来るはずはないのです。

そもそも健康であっても、全部を完璧にこなし続けるということは困難です。

そのことを念頭に置き、まず、復職してすべきことは
「周りにヘルプサインが出せるようになる」
ところを目指すとよいと思います。

自分の塩梅を探すことです。
それも仕事のうちです。
自己管理を目指すというのはとても大きな仕事です。
この、自己管理もすぐに出来るようになるわけではありません。
周りや上司と相談しながら、「今はここまでは無理なく出来る」というラインを探していきます。

仕事というのは継続して行うものなので、「無理してここまで出来る」ではなく、「無理なくここまではこなせる」というラインが重要です。
それを繰り返して、徐々に出来ることを増やしていけばいいのです。


ゆっくり、いきましょう。



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