筋肉痛のケアについて。
ことストレッチに関わらず身体に関するエビデンスは、日々変化をしていると感じます。
その中でも今日はこの「筋肉痛」についての話をします。
筋肉痛は、主に運動や慣れない動作によって筋線維が微細に損傷し、その修復過程で炎症が起こることで生じます。この炎症に伴い、ヒスタミンなどの物質が分泌され、筋膜や周辺組織の神経を刺激し、痛みとして感じられます。
です。
そして、そのケアに対して以下のような例があります。
休息と栄養補給:損傷した筋線維は、適切な栄養と休息により24~72時間かけて回復します。特に、良質で低脂肪のタンパク質(豆類、魚、鶏肉など)やビタミンB群、ビタミンC、Eの摂取が筋肉の修復をサポートします。
軽い運動:ウォーキングやストレッチなどの軽い運動は血流を促進し、回復を助けます。ただし、強い痛みがある場合は無理をせず、安静を優先してください。
冷却と温熱療法:痛みが強い初期段階では、患部を冷やすことで炎症を抑えられます。痛みが和らいだ後は、入浴や温湿布で血行を促進し、回復をサポートします。
という具合なのですが。
まず、軽い運動をして血液を促進しましょう。
少し前までは、痛いときことトレーニング!! なんて言葉が飛び交ったように思い出します。
なんとも根性論の時代錯誤な話だろうと、これを調べているときに痛感しました。
戻ります。
今回注目したのは栄養です。
近年の研究では、EPA(エイコサペンタエン酸)の摂取が筋肉痛や筋損傷の緩和に効果的であることが示されています。8週間のEPA摂取後、筋肉痛の痛みレベルが軽減し、回復が早まることが報告されています。
EPAとは?
EPA(エイコサペンタエン酸)は、体内で合成できない必須脂肪酸の一種で、魚介類や海草類、シソ油、エゴマ油などに多く含まれています。
EPAには、次のような効果が期待できます。
血液をサラサラにする
中性脂肪を下げる
心臓病や脳梗塞を防ぐ
動脈硬化を防ぐ
赤血球を柔軟にする
血管の働きを高める
との事です。
主に青魚に含まれているらしく、DHAとともに摂取することが可能な必須脂肪酸です。
熱に弱いらしく、お刺身などでそのまま摂取するか、サバは味噌煮にしたり、ホイル焼きなどもいいそうです。
アジのたたきなんて最高ですね。
栄養も、少し視野を広げてみると色々なことにつながっていきます。
今回なぜ、筋肉痛に着目したかというと、ずばり。わたしが運動は好きだけれど、筋肉痛は苦手だからです!!早く解消するためにお魚も苦手なので、サプリから摂取していきたいと思います。