【VBAで感動する瞬間⑮】変数名の付け方 その1

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こんにちは。  
ごんた@VBAレッスンです。

今日は、初心者さんが必ず一度は悩む「変数名の付け方」についてお話しします。

実はこれ、VBA歴20年以上の私でも、ここ最近になってようやく“自分の中の法則”が固まってきたくらい、奥が深いテーマなんです。

■ 最初はみんな迷う。私は AAA とか BBB でした

正直に言うと、私も最初の頃は変数名なんて全然分からなくて、  
とりあえず AAA とか BBB とか付けていました。

「あとで直せばいいや」と思うんですが、  
コードを作り込んでいくと、結局そのまま直さなくなるんですよね。

さらに実務では、

- 他のモジュールでも同じ名前を使っていたり  
- 一括置換すると別の場所まで変わってしまったり  

そんな理由で、うかつに変数名を変えられない状況がよくあります。

これは本当に“実務あるある”です。

■ 変数名は「自分のため」に始まり、「他人のため」に進化する

変数名にはいろんな付け方があります。  
ネットで調べれば、命名規則やテクニックもたくさん出てきます。

でも、どれだけ方法を教えてもらっても、

> 自分が分かりやすい・使いやすい
> これがないと、しっくりこない。

そして、あとで読み返したときに  
「これ何の変数だっけ?」となってしまいます。

ただし、実務が進んでいくと、  
“自分だけが分かる名前”では通用しない場面が出てきます。

- 公開するコードを書くとき  
- チームで共同作業するとき  
- 社内で命名ルールが決まっているとき  
- 他の人が保守する前提のとき  

こういう場面では、

> 「自分が分かる」だけではなく、「他の人にも分かる」名前が必要

変数名は、  
最初は“個人技”で始まりますが、  
実務では“チームプレーの言語”になっていきます。

だからこそ、  
変数名って本当に奥が深い。

■ 今日は“考え方”だけ

今日は、変数名の「考え方」についてお話ししました。

明日以降は、実際に私がどんなふうに変数名を付けているか、  
具体例を交えながら紹介していきます。

■ 今日のまとめ(締め)

変数名は、最初から完璧に付けられるものではありません。  
私自身、20年以上触ってきてようやく「これだ」という形が見えてきました。

最初は AAA でも BBB でも大丈夫。  
大事なのは、「意味が伝わる名前にしよう」という意識です。

そして、経験を重ねるほど、  
“自分が分かる名前”から“他の人にも分かる名前”へと進化していきます。

明日からは、実際の名前の付け方を具体例で紹介していきますので、  
ぜひ続けて読んでいただけたら嬉しいです。

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