タイミングがずれた恋・パート2

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占い
人生というのは、結局すべて「タイミング」という時空の流れの中で
できあがっているのだと思います。
お誕生日がまさに、その象徴かもしれません。

どんな日に生まれ、どんな季節に、どんな瞬間にこの世に現れたか――
それ自体が、あなたにとっての「始まりのタイミング」ですよね。

たとえば、今の自分とタイミングがぴったり合う出来事は、
それだけで“必要なご縁”なのかもしれません。

反対に、タイミングがどうしても合わないことは、きっと
“今の自分には必要のないもの”なのだと思います。

逆に、タイミングが合わない出来事は、今の自分には不要なもの。
そう考えると、不思議といろんなことに納得がいく気がするのです。

前に書いた「タイミングが合わない恋の結末」――
実は、あの恋の答えは、まだ本当の意味では出ていません。
もしかしたら、それは人生の終わり際にようやく、
「ああ、そういうことだったんだ」って気づくものなのかもしれません。

そのとき初めて、自分が選ばなかった道や、手放したご縁が、
「それでよかったんだ」と、心から思えるのかもしれません。

でも今はただ、与えられたタイミングの中で、
すこしでも自分の心がよしとした方向へ、精一杯進んでいくしかないのだと
思います。

タイミングが合わなかった恋に、いつまでも執着してしまうことがあります。

その苦しさや虚しさを、なかなか手放せずにいると、
あるとき「ストップ」がかかるように、突然、強制終了されるような出来事が起きることがあります。
それはきっと、「もう、執着を手放すときだよ」というサイン。

失意の中で、自分が本当は望んでいなかった道を歩いているように感じるときもあります。「本当はそうじゃないんだけどな……」と心でつぶやきながら、仕方なくそちらへ進むしかないときもある。

私の人生は、いつもそんなふうにして進んできた気がします。

でも、今思うのです。
それこそが、本来自分が歩くべき道だったんだなって。

たとえ頭で望んでいなかったとしても、
“本当の自分”が、進む道に導かれるように、タイミングが自然と合わなくなっていた――そんな気がするのです。

受け入れるまでには時間がかかるけれど、
そう思えるようになったとき、ふと心が軽くなります。

そして、その“ふと軽くなった心”でいられる状態こそが、
実は、幸せの前兆なのかもしれません。

つらい恋を手放すかどうかで悩んでいる誰かにとって、
この言葉が、そっと力になれたら――そう願っています。



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