占いでいつも不思議に思うのは、なぜに今の状態からの未来を気にするのか?ということです。
運気というものはあります。これはなにかっていうと、「思考と行動のあり方による未来の決定」の流れ、という感じです。
どういうことかというと
価値観 → ある現象が起きた時に判断する思考のクセ
好き・嫌い、楽しい・楽しくない、良い・悪い
思考のクセ → 決断 → 行動 → 結果
といった感じです。
この間には、「思考のクセ」から導き出される「決断」の部分
つまり「決断」が運気の流れを左右します。
恋愛で例えると
彼が浮気をした。怒る。 【思考のクセ】
でも別れたくない 【決断】
お詫びのプレゼントを買ってもらう【行動】
仲直り 【結果】
結果というのは、原因につながります。さらにこの場合、「不信感」という副産物がついています。
でも彼は、プレゼントを買えばなんとかなる、と思うかもしれません。
この男性の思考のクセが、「自分さえよければそれでいい」という根っこがあるとなおさらです。
すると、さらに次の問題が出てきます。
懲りずにまた浮気…ああ、何度目だ、と彼女は思うかもしれません。
でも別れられない。彼が好きだから、となったとします。
この例題にはたくさんの爆弾が隠されています。
彼の思考の問題点は、「自分さえよければ」というものですよね。
では彼女は?というと、問題となる思考のクセは、「モノにつられる」でしょうか?
違いますよね。なぜ何度も裏切られているのに、この男性と別れられないのか。
根本的な答えは「愛されたい」という思考のクセです。
これはその人の性質でまた変わってきますが、愛されたい思考のクセがある人の中に、「愛されない相手を選ぶ」というクセがあります。
矛盾ですよねぇ。
でもこういう人もいるんです。
もう無い物ねだりに近い感じです。
さて、運気に戻します。
この気の流れは、その人がこういう思考で、こういう行動をとってきた結果が、このあたりに現れますよ、ということをみているわけです。
良いも悪いも、満期状態になって現象化する、というものなんですね。
だから例えば、悪い運気で、未来に暗雲がということで心配であれば、現在を変えればいいわけです。
今を変えれば未来は当然変わります。
じゃあ今を変えるにはといえば、
① 思考を変える → 未来を見据えた思考法
② 決断力をつける → 後悔なしの決断・腹を決める
③ 行動あるのみ → 即断即決のスピードで
この三つから出た結果という現象を踏まえて、また①から③をやっていく。
そのためには未来に対する目的をはっきりさせてブレない、という必要がありますよね。
目的意識がないと、自分がどこに向かっているかわからなくなって、迷子になってしまいます。
僕もそんな時期がありました (-.-)y-~~
迷走につぐ迷走で、にっちもさっちもいかない、という…
四柱推命で12運に冠帯を持っている人。
安心してください。今、どん詰まりになっていたとしても、必ず復活します。助けも入ります。
ということで、「決断+行動」を試行錯誤しながら突き進み、目的達成となるわけです。
運を味方にするには、まず自分の思考を変えないといけないんですね。
これを「転識得智」と言います。「てんしきとくち」ですね。
僕のコアとなる智恵です。
ところがこれが難しい。成功体験があると、転換しやすいのだけど、大体コアとなる問題点というのは、転換しにくいからこそのものであるので、頭でわかっていても、となる。
なので、そのための開運があるわけです。
思考を変えるのは難しいから、まず結果を与えて、それから思考を変えて行こう、というみまですね。
思考のクセから変えていくことを「向下門」 … 根性
結果から変えていくことを「向上門」 …お気楽に
と僕は勝手に言っています。
どっちがいいかはお好みですが、僕は楽しくラクにがモットーです♪
さあ、自分はどうなりたいのか、どうしたいのか、その目的意識をはっきり持つところから始めようじゃないですか♪
ということで、お読みいただきありがとうございました。
くろむ