講座運営で「毎回同じ案内を手動で送っている」「受講生への連絡漏れが不安」と感じていませんか。UTAGEのステップ配信機能を使えば、登録直後の案内から定期的なフォローアップまで、すべて自動化できます。
本記事では、UTAGEのステップ配信の基本的な作り方と、講座運営での活用方法を解説します。
ステップ配信とは
ステップ配信とは、ある起点(フォーム登録、LINE追加など)をきっかけに、あらかじめ設定したメッセージを決められたタイミングで自動送信する仕組みです。
たとえば登録直後にログイン情報を送り、3日後に「使い方ガイド」を送り、1週間後に「困ったことはありませんか?」とフォローするといった流れを、一度設定すれば自動で動かせます。
UTAGEでのステップ配信設定手順
1. シナリオを作成する
「メールライン配信」からアカウントを選び、シナリオを作成します。シナリオ名は「27期生会員サイトアカウント発行」のように、目的がわかる名称にしておくと管理しやすいです。
2. 配信メッセージを設定する
ステップ配信画面で、LINEメッセージまたはメールの内容を入力します。登録直後に送る場合は「登録直後」のタイミングに設定します。
ここで重要なのが置き換え文字の活用です。メッセージ入力欄の下にある置き換え文字から「メールアドレス」を選ぶと、受信者ごとに自分のメールアドレスが自動挿入されます。会員サイトのログインIDとして案内する際に便利です。
3. アクション設定を追加する
ステップ配信とあわせて、登録時に自動で実行する処理をアクション設定で指定できます。たとえば「バンドルコースの開放」や「ラベルの付与」を設定すれば、登録した瞬間に会員サイトの閲覧権限付与とグループ分けが完了します。
LINEとメールの使い分け
UTAGEではLINEとメールの両方でステップ配信が可能です。講座運営の現場では、以下のような使い分けが効果的です。
LINEは開封率が高いため、重要な案内(講座開始の通知、リアルイベントのリマインド)に向いています。一方メールは、ログイン情報や詳細な資料の案内など、テキスト量が多い情報の送付に適しています。
ただし、メール配信にはDKIM・DMARC認証の設定が必要です。未設定のままだと迷惑メールに振り分けられるリスクがあるため、事前に認証設定を済ませておきましょう。
講座運営でのステップ配信活用例
- 登録直後:会員サイトのログイン情報を自動送信
- 講座開始3日前:「まもなく開始です」のリマインド
- 各回の講座後:復習用動画のURL案内
- 講座終了時:修了アンケートの案内
- 修了1ヶ月後:次のコースへの案内
このように一度設定すれば、期が変わっても同じ流れを使い回せるため、運営の手間が大幅に減ります。
ステップ配信の設定を一緒に進めたい方へ
ステップ配信は便利な機能ですが、配信タイミング、置き換え文字、アクション設定など、設定項目が多く複雑です。一つの設定ミスで「登録したのにメールが届かない」「違うコースが開放されてしまった」といったトラブルが起きます。
弊社のビデオ通話サポートでは、あなたの講座に合ったステップ配信を一緒に設計・設定します。初めてUTAGEを使う方でも安心してご利用ください。
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