年末年始無災害運動~消防設備の自主点検

記事
コラム
消防設備は、法令上、主に専門業者による法定点検の合間に、防火管理者などが日常的に自主点検を行うことが重要です。
代表的な設備ごとの自主点検ポイントをお話ししますね。

1. 消火器

設置場所:見やすく、すぐ取り出せる位置にあるか
外観:サビ・損傷・変形がないか
安全ピン:しっかり装着されているか
期限:製造年から5年以内か確認

2. 自動火災報知設備

受信機:表示灯が正常に点灯しているか

3. 誘導灯・避難経路

誘導灯:正常に点灯しているか、電球切れや破損がないか
避難経路:障害物がなく、非常口がスムーズに開閉できるか

4. スプリンクラー設備

配管:水漏れがないか、バルブが閉められていないか

5. 防火シャッター・避難路

降下スペース:障害物がないか
避難路:通路に障害物がないか

6.標識及び掲示板等の表示

施設内のレイアウト変更や貨物の保管などで表示が見えにくい箇所がないか
問題ある場合は、市町村の消防署の予防課などに相談することを推奨

7. 点検記録

点検日時・点検者・異常の有無を記録し、履歴を残すことが重要です
月に1回以上実施する日常検査と半年に1回程度実施する定期検査を実施し、その結果を記録、保管

まとめ

自主点検はあくまで簡易確認であり、法定点検は専門業者へ委託しましょう
では、みなさんご安全に!

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