年末は、安衛則で定められている6か月以内ごとに1回の「大掃除」を行う事業場も多いことでしょう。
その際に、「脚立」を利用することがあると思います。
今回は、脚立使用時の安全対策を簡単にお話ししますね。
脚立使用時の注意事項
・天板に乗らない
バランスをくずして、転倒や転落の危険があります。
・脚立に跨がらない
バランスをくずして、転倒や転落の危険があります。
・天板に座らない
バランスをくずして、転倒や転落の危険があります。
・脚立から身を乗り出さない
身体を乗り出すとバランスをくずして、転倒や転落の恐れがあります。
脚立の正しい使い方
・開き止め金具を確実にロックしてください。
・脚立の上で作業する時は、天板を含め上から3段目以下のステップに乗り、天板やステップに身体を当て、安定させた状態で作業してください。
・補助者の配置
脚立を支えたり工具や部材を受け渡しする人員を配置するようにしましょう。
・保護具の着用
ヘルメット、滑りにくい靴、手袋を着用しましょう。
・降り方のポイント
上部の脚部やステップ部を持ちながら一段ずつゆっくり降りる。
荷物は持たず、工具は腰袋などに収納する。
高所での清掃(空調機、換気扇など)や、屋根裏や庇などでの害虫駆除などは無理をせず、専門の業者へ委託することも検討しましょう。
また、工場・倉庫などで高所作業時にフォークリフトで人を乗せて作業することは絶対にやめましょう。
では、みなさんご安全に!