「月の欠損」への違和感

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マドモアゼル愛先生:月の欠損




月の欠損については、占星術界に大きな波紋を投げかけた。
かつて月は吉星として扱われてきたが、
むしろ克服すべき弱点、むしろ悪いもののような印象すら受けた。

確かに、月は感情の星だから、
外部の影響もしくは内面のリズムによって影響を被りやすい。
揺れ動きやすく、安定しづらいので、
脆く繊細な面がある。

月を活かすには、まず太陽(生き方・在り方)をしっかりすれば、
自ずと癒されていく。

このことは腑に落ちるし、納得がいく。


Full-Moon-Time-wide.jpg


だが、愛先生は余りに月を悪く仰るので、
長い間、私の中に違和感・わだかまりとして残ってきた。


そのうち、
他の占星術師の方々の理論を取り入れるうちに、
月の欠損理論への理解が深まると同時に、
補完出来るようになってきた。




リリス論




リリス1.jpg


リリスの話を聞いた時は、
とてもしっくりと腑に落ちた。
心からなるほど、と思えた。

この「腑に落ちる」感覚が大事だと思う。

月の欠損について、とても納得がいく!という方も多いので、
一概にこれはとは言えないが、
少なくとも私は、月の裏側の仕組みを知り、
自分の中に落とし込むことが出来た。



月はやはり、大事な感受点であり、
欠損と言いたい程に大きく影響を受ける方もいれば、
私のように「ピンと来ない」場合もある。

どちらも間違ってはいないし、
むしろ私は、月がネックになっている方のことを
もっと知らなければならない。

いずれにせよ、
月を大切に育てることで、
純粋な癒しの星になることは確かだと言える。


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