ものの住所の決め方①3つのルール

記事
ライフスタイル
こんにちは。
片づけアドバイス・MINAです。

前回は片づけとは?というお話を、語句の意味からご紹介しました。
今回は、モノの住所の決め方についてお話します。

1. 使うものは使う場所に

皆さんのお宅ではモノの住所は決まっていますか?
例えば、歯ブラシと歯磨き粉を毎日探しています!という方は少ないと思います。

歯ブラシと歯磨き粉は洗面所や浴室に置いてあることが多いですね。
これは「使うものは使う場所に」という法則に則っておかれているので、なくなることが少ないのです。

これは、キッチン用品で考えてもわかりやすいですよね。

包丁を使うたびに探すお宅はなかなか珍しいのではないでしょうか?
使う場所に収納することで、使い勝手もよく効率的に動くことができます。

このルールはとてもわかりやすいので、家中片づける場合の最初の場所として
洗面所やキッチンをお勧めすることが多いのです。
(ほかにも理由がありますが、そのお話はまた今度)


2. 仲間はセット化

では、掃除用具はどこに置いてありますか?

わが家では、洗濯物を干すスペースの壁にまとめて掛けてあります。
掃除機、クイックルワイパー、ほうきとちりとり、ほこり取り用のふわふわもw

前項では使う場所に置くと書きましたが、掃除用品は家中どこでも使いますね。
そういったものに関しては、まとめて置いておくことで頭の中が整理され、動きもシンプルになります。

同じ目的のものをまとめて置いておく、仲間をセット化して収納しておく、このルールを適用すると、効率のよい行動がしやすくなります。


3. 人別、役割別に決める

ひとり暮らしでない場合、家族のものが入り乱れてわからなくなることがあります。

個人の所有物は、人別にモノの住所を決めましょう。
リビングやダイニングなどの共有部分ではなく、自室や収納用品1つ分、棚一段分など範囲を決めて個人のものを収納すると、この場所における個人のスペースが区切られ、共有部分に浸食されにくくなります。

わが家では、私物は基本的に自室に置きますが、子どもたちはリビングにひとり1ボックスを置き、そこに1階で使うものを収納しています。

小学校低学年の末っ子はまだ自室がなく、学校用品、衣類ともにリビングに場所を作って収納しています。
これらも、スペースをしっかりと決めることで、共有部分を散らかさないように気を付けてくれているようです。
(とはいえ低学年、たまに雪崩れてたりしますが…)

また、部屋や場所によって役割があります。

わかりやすいところで言うと、「お風呂は体をキレイにする場所」なので、「体をキレイにするための道具」を置きます。
これは、同じ場所でもひとによって違います。
お風呂を「リラックスするための場所」「〇〇(ペットなど)のお世話をする場所」と役割づける人もいるでしょう。

いくつも役割がある場所だってありますし、家族によって思いは様々でしょう。
ここを深く語ってしまうと今回は時間が足りないので、いずれまた掘り下げてお伝えしますね。

ものの住所の決め方3つのルールのまとめ

1.使う場所に使うものを置く
2.同じ種類のものは同じ場所に置く
3.人別、役割別など、属性により分けて置く

重複するものに関してどのルールを優先的に適用するかは、あなたのくらしやあなたの特性、考え方で決めましょう。
自分のこと、家族のことをよ~く観察してみてくださいね。
「〇〇がない!」という場面にこそ「我が家の問題点」が潜んでいるので、気が付くきっかけになりますよ。

今回は、モノの住所の決め方についてお話ししました。

次回は、どこまでしっかり住所を決めればいい?というお話です。


それでは、片づけで楽しい毎日を。

片づけアドバイス・MINA

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら