住みたい土地 通いたい会社 通いたい学校があったとする
普通の人はダイレクトにいく。
我々占星術師に策を授けられたものは3年も前から通い
そこの神社仏閣に週に一度はここに住みたい通いたいをお願いして
その地でご飯を食べて何か買い物して帰る。
そういうのをやる。
例えばちょっと高くてもそこの地でワインを買ったりする
こうしてご縁をいただく。
また、こんな例もある。メモを渡されて会社のお使いで行って道に迷う
こんなことになろうとはとパニックになるが、地元のおばちゃんに助けられて
九死に一生を得る。
すると会社の移転が発表されて、自分が彷徨った場所となる。
彷徨っていてもどこが目印でどこにどんなレストランがあるか、
記憶の中にインプットされているので、ランチには困らない
例えば、我々占星術師は出雲大社系だったり、お稲荷様系だったりするが
会社の出張を命じられたあらゆるところがお稲荷様や出雲大社の
息のかかったテリトリーだったりする
そうやって神社の息のかかった領地は安心して利益が出せ
そこそこもうかる商売ができる。
ご縁をいただかなくては大損するばかりだ。