メンバーの失敗は、失敗してからが勝負

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ビジネス・マーケティング
メンバーの失敗でお客様を怒らせてしまったり、迷惑を掛けてしまうことってありますよね。そんな時、失敗の事後処理や再発防止ばかりに目が行きがちですが、それに加え、僕は、そのメンバーが成長できる絶好の機会と捉えています。

しかし、かつての僕は、事後処理と再発防止ばかりに目が行き、失敗したメンバーに対しては、叱責して反省を促す、対応方法を細かに指示する、くらいしかしていませんでした。

でも、考えてみれば、そのメンバーがした失敗は、(本に書かれた他人の事例と違い)そのメンバーのために用意された “生々しい学びの題材” であり、これを活かさない手はありません。

ちなみに、度を過ぎた叱責や何度もしつこく反省を促すことは、メンバーを萎縮させるだけですし、もっと言えば、そのメンバーの思考を、失敗を活かす方向ではなく、『その場をどうやり過ごすか」に向ける(導く)ことになりかねません。

このことに気づいてからは、事後処理・再発防止は当然のこととして、それに加えて、“どうしたらその失敗を 『学びの題材』 として最大限活かせるか” を意識するようになりました。すると、失敗する度に、チームのメンバーが少しずつ成長してくれる(=失敗が成長につながる)ようになった気がします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考える上でのヒントに繋がることがありましたら幸いです。
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