「行きたくない」→「離れたくない」転勤者の『二度泣き』とは?

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みなさんこんにちは。
プロモーションプランナーのKYです。
今回の記事では巷で言われる「二度泣き」についての体験をもとにお話しをしたいと思います。

「二度泣き」という言葉をご存じでしょうか?
これは、遠方への転勤などが決まった際、現在の居住地を離れることへの寂寥感や(事前情報もなく新天地がどんな土地かわからないため)悲壮感で泣き、実際にその土地に住んでみると、人の温かさや土地の魅力に触れ愛着がわいてきたところへ、また転勤の辞令が来てその土地を離れなくてはいけなくなりもう一度泣く、という状況を指す言葉で、「●●(その土地の名前)二度泣き」と言われます。

この言葉の前提としては、東京や大阪・名古屋といった大都市在住者が、まったく土地勘のない遠方へ転勤が決まり、「そんな知らない田舎に行きたくない」と参ってしまうというシチュエーションがあります。

なので、「●●二度泣き」に入る土地は、ほとんどが「ほぼ居住地としての情報や経済のイメージがつかない地方都市」となり、よく言われるところでは「盛岡(岩手県)」「仙台(宮城県)」「大分(大分県)」などが挙げられます。
いずれも、遠方の方々には全くなじみのない土地で、「田舎」のイメージが先行する都市かと思います。

私の場合は、自分が二度泣きしたことも、二度目の涙を流す方々送り出すことも両方経験しているのでいずれも気持ちもよくわかります。

人間、合う・合わないがあるため、すべての転勤者に当てはまることではありませんが、自分が二度泣きを体験して感じたのは、どの土地にもその土地ならではの魅力がたくさんあるということ。
そして、自分が住んでいる土地のことを好きだといってもらえるのは単純にとても嬉しく、ほかの転勤者の方々にもせめてこの土地にいる数年間は楽しい思い出の方が多くなるようにしてあげたいと思います。
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