繊細でない人の心ですら繊細です。
鈍感な人の心が鈍感なら、人の優しさに触れて癒されたりしないでしょう。
その表現が鈍感ではあるかもしれないが、キャッチとしては繊細。
繊細だからこそ、鈍感という状態にもなりうると思う。
楽観的な解釈とか、人を信じすぎるという観点からの解釈の違いとかはあるけど、やさしくされたときいい気分になるのも、嫌なことをされたとき嫌な気分になるのもたいてい同じ。
嫌なことをされたとき、どれぐらいひきづるか、どれくらいショックを受けるか、どれくらい根に持つかとかは違うけど。
うれしいときも、どれくらい心に刺さるかとか、どれくらい覚えているか、とかは違うけど。
嫌なことをされたらいやな気持ち、うれしいことをされたらうれしい気持ちっていう反応が起こるのはたいていの人間は同じ。それの度合いやそれに対する反応や処理が違うだけやと思う。