言いたいことを言えた人にはなんで好意を抱くんだろう
相手が聞いてるかも、どう思ってるかも、忘れてるかもなんもわかんないのに
遮らずに聞いてくれただけで、受けてくれただけでなんでこんなにうれしいんだろう。
自分を受け取ってくれた気がするから
反論されても言えただけでほっとする
言えた→結果を相手に任せる気になる。
ありのまま→もうこれ以上わたしにはどうしようもない
相手は心底本当は反論しているかもしれません
しかし、言うということに自他の境界がある
こびるわけでも顔色を伺うわけでもなく、ただ言う
その行為になぜここまで力があるんだろう
言える→無防備
批判されるかも・・そういう不安がある。常に 言う瞬間に 強く強く死ぬほどの
でも言っちゃおう 野となれ山となれ
嫌われるかも 避けられるかも ハブられるかも 明日から無視されるかも
そんな不安はありながら、断崖絶壁から飛び降りるように話そう
話せ 話せよ わたし
私なんてださい生き物だよ
かっこ悪いよ そんなこと前からわかってたくせに今更
かっこつけ
かっこつけだよ