似顔絵を作ってみまーす

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デザイン・イラスト
これから似顔絵を作りまーす。
ええ?似顔絵ってむずかしいじゃん、そうですね、ドローマシーナにも難しいです。

では何故やるかと言うと、似顔絵には、絵を描くことのエッセンスが詰まっているからです。
エッセンスの中身はというと
・インプット(対象を捉えること)
・アウトプット(絵に起こすこと)
そして
・認知・認識 が見える

などがあります。
3番目は個人差もあり、ややこしいので触れられる時に回しましょう。


さっそく似顔絵作りに入りましょう。
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ザ・おじさんの絵です。どこででも見かけそうなおじさんです。

ほぼ、そのままに描かれています。
これでも似顔絵と言えますが、もっとシンプルな絵に変えられそうです。

対象をよーく見ます。出来るだけ単純な線を輪郭に沿わせます。
見えて来ました。 (インプット)
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このおじさんの顔の輪郭は、半円と将棋の駒を逆さにした線、で表せそうです。 (アウトプット)
001nigao001.png
これに、顔の各パーツ(目鼻口耳髪など)をよく見ながら出来るだけ少ない線で表してみます。
インプット、アウトプットの積み上げです。
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最後にガイド線を抜いて、
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どうでしょう
上の絵のおじさんを表せているでしょーか


このように、特徴に似せた形をそれらしい位置に配置すると
「似て見える」という事のようです!!

次回は、この似顔絵を元にパーツを変えたり配置を変えた場合、元の人物とどれくらい違って見えるのか、という福笑い遊びをしてみたいと思います。
それでは、また〜。


なお、似顔絵作成にあたっては、
CLIP STUDIO PAINT
Adobe Illustrator
を使用いたしました。
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