今日で10月の新月から48時間以上たちましたね。
あなたは、48時間以内に素敵なお願い事をしましたか。
新月にしたお願い事が、より叶えられやすくなるように
重ねてお願いをしませんか。
先にもお知らせしましたが、17日(木)20:27が満月のジャストタイムです。
因みに今回は、牡羊座で、
ボイドタイムは、10月18日(金)の04:26~05:00です。
余談ですが、アメリカでの呼び方は、”ハンタームーン”
アメリカ先住民が冬越しのため、冬になる前に狩猟を盛んにする時期に
由来している呼び方だそうです。
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満月って物事の完成や達成をするのにとてもいいタイミングなんです。
月は新月から始まり、上昇していくエネルギーがピークを迎えます。
新月で種まき⇒満月に実りの作物を刈り取る。
その例えのように、エネルギー満タンになったもの、充実したものを
外の世界に放出する、という『物事』を手放すタイミングでもあります。
完成したもう必要ないものを思い切って捨て、身軽になることが
また次の新月からのより良いスタートに向けての大事なこととなります。
また手放すのは、『物事』だけではありませんよ。
『感情』や『人との縁』もそうです。
・別れたいと思っていても別れられない恋愛関係、
・自分に合わないと思いながらも、いやいや続けている仕事、
・いけないと思っていながらも直せない癖
などなどこの期間に見直しをすると
幸せなスタートに恵まれるでしょう。
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満月でピークになったエネルギーは、放出することで
次の新月に向かい徐々に落ち着いてきます。
新月から満月の間は、ゆっくり過ごすことで大切な何かに気付くでしょう。
そして、その間にどんな出来事があったのか振り返ってみてください。
この期間の出来事が、これからの大きなヒントをくれるはずです。
忘れないように、何があったか書き留めておくのもいいですね。
重複するかもしれませんが、
この時期は、ゆっくりと自分と対峙することで
見えなかったこと、気付かなかったこと、本当の自分の心
を知ることが出来ると思います。
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次回は、具体的な願い事の書き方をご紹介します。
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では、恒例の百人一首より、三条院(三条天皇)の和歌です。
心にも あらで うき世に ながらへば
恋しかるべき 夜半の月かな
意味:自分はいつまで生きられるのか あまり永く生きたいとは思わない
不本意にもこの憂き世に 生き永らえるのならば
そのとき今宵のこの月は どんなに恋しく思いだすことか
もう眼がみえなくなってしまった 自分の心に・・・
現在、NHKの「光る君へ」を観ている方は、御存知でしょうが、
ドラマではちょうど今、紫式部が宮中にあがり、「源氏物語」を一条天皇、中宮彰子のために執筆中です。
その一条天皇の後に、天皇になったのがこの歌を詠んだ三条天皇です。
ところが、この方は天皇家の本流の生まれでありながら、一生政治の荒波にの
まれて不遇な方でした。
不幸な中で病を得てこの歌を詠み、翌年失意の底で崩御されました。
古今東西、どんなに家柄が良く生まれても、富豪の家に生まれても
そうでなくても、人間は深い業を持って生まれてくる。
幸せな人生を送れるかどうかは、本当にわからないものです。
人間だけでなく、生あるものはみな哀しいと思ってしまいます。
そうならないように、人間は努力を惜しまずやれるべきことをやり、
月に心を癒してもらいましょう。
今回は、だいぶ長くなってしまいましたが、最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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