手術後、なかなか数字が戻らなくて、そっちのほうも大変だったんですけど、それに輪をかけて、大変なことがあったんですよね。実は。
12月にチベットの高僧から、結縁灌頂をいただいてよろこんでいた反面、体調に関する問題もおこっていたんです。
昨年、12月末に急な視野狭窄と激しい偏頭痛におそわれて、やすみにはいったあとに脳梗塞だったらまずいなと心配で検査にいったんです。
その時は「全然問題ない」と追い返されるようにして帰されたのに、年跨いで急に総合病院から連絡があって、「精密なデータがあがってきて、脳に腫瘍があるとわかったので、一度病院に来てもらいたい」と医師から突然の連絡。
「腫瘍?!」
そこから、脳外科に回され、体調の聞き取りなんかがあったりして、自分でもあてはまる症状の数々に「あ〜もう、これは絶対に再び手術や〜」と覚悟していたんだけど、そうなると約束してたスケジュールがあちこち変わるため、早い方がいいな、と関係者たちに前もってご報告をしたんですよね。
自分的に年末年始と精神的に結構、追い詰められた感があって、これもピカチュウ側の一族のカルマの影響かぶってるせいかもしれないなぁ〜とか落ち込んだりしてました。
そしたら、伝えていない人も含めて、虫の知らせのようになんか勘づかれた方とか、あちこちからのいろんな人が連絡が入って手助けをくれ、修験の教授が吉野の最強の秘術とされているお守りと祈祷を授けてくれたり、クライエントさんが神社参りしてくれたり、私との特殊な宿命関係のクライエントさんは、ご自身の大切な気を繋ぎにきてくれたりして、「ひぇ〜終わりか、今度こそ、やばいんちゃう〜!!」と覚悟してたのに、そのお陰様が天に通じたのか、数ヶ月かけて徐々に見えなくなった左目が急に息をふきかえしてきて、「あれ?どないなったん?」とキツネに摘まれることに。
そして、実際に腫瘍の画像を見た脳外科の医師は、「あ、たしかに嚢胞ですけど、手術しなくていいです。これは。」と温存する方向に診断の舵を切ることになったんですよね。まじか!!
症状がぶり返してくるんじゃないかと不安で、報告がなかなかできなかったんやけど、そのまんま沈静化して、どうやら大丈夫そう?!(嬉)
と思うので、ここで報告しておきます。
のどもと通れば、、、です。
本当になんやったんやろ…て思ってて、でも映像でわかったのは、すでに脳の血管が切れていて、脳の一部が黒い影になっていたこと。これまでそれを指摘されたことはなかったので、なんらかのきっかけで、脳内出血を起こしていた跡が画像に写っていたのは確実だった。
「体質的に血管が切れやすい、ということなんで、とくに気をつける手段はなにもないですが、いつ切れてもおかしくないのですから、後悔のないように穏やかに暮らしてください。」という医者の説明でした。
それって喜んでいいの?!悲しんでいいの?!
そして、また疑いましたね。突然の心臓麻痺とか脳出血とかっていうのは、霊障としておこる発作でもあるので。
占い業・弁護士・医者・心理士、相談業はどうしてもそういうのってかぶりますんでね。
…だってね、普通に考えてみてください。
もしも一族を恨むような霊的な作用があって、だれかがなにか不可解な不幸や悩みに苛まれているとしたら、ですよ。本当に手助けするようなことを教えてしまう人間って、脚を引っ張る霊的な存在にとっては、余計な存在です。嫌な存在です。だから、その人間をだめにしようっていう働きがきますよね。
例えば、他にも、積年の恨みゆるすまじで子孫を病気にしているのに、その病気を治す医者があらわれるなんて言語道断、ってなったら、医者も寿命縮むこともある。そういう存在は、すんでのところでトラブル起こして、そのようなご縁を消していくし、妄想や懸念させて、そこから離れるように仕向けたりもします。逆恨みをつくりだしたりとかね。
こういうのって、本当にあるんですよ。
人助けって、物理的に人助けだけやれればいいんですけど、それだけじゃない。見えない面での作用もある。そこで援助する職業の方というのは、意図せずにやっぱり因縁を被る傾向があります。
だからなんとなくそういうのを感じておられるのか、医療関係者、神社のお祓いとか、結構、真面目にやったりしてますよね。
そしてそれはすごく正解だと思います。
今回の脳の異常の件は、自分の中に具体的にアレ、だという記憶にはないのですが、万一、気づかずそういう何かにまた迂闊に触れてしまったのかもしれない…と思うと冷や汗で、触れなくて済むなら触れたくないけど、無視しても作用するなら、もう自分のためにもその作用の仕組みをちゃんと理解しないとダメな時なんだなぁ〜と思ったりしています。
そんなわけで、ここのところ実践密教術者系僧侶の話を聞きに行ったりしています。実践者がみる呪術世界を聞くのはなかなか面白いです。
そういう世界があるんだなとおもうしかないですが。
そしてそれに関心を払っているのは、土地も関係しています。その土地というのは、昨年からご縁があった土地。実学算命学、どういうわけか、事務所をさる有名な神社の近くに構えることになったんですよね。本当に偶然に!
これこそ、チベットの高僧が、豊かさにつなげていく強力な力を持つ、白大黒天の結縁灌頂のおかげなのかもしれないのですが。
聞けば、その土地は、神社のもともと境内地。
しかし、神社にとっては鬼門の土地でもあったんですね。
ほら鬼門といえば、晴明神社も平安京の鬼門の位置にありましたよ。要するにここって、昔、陰陽寮があった場所だったとされていて、遠くは比叡山が鬼門をまもる寺であったように、そういう場所がきちんと結界の役割を果たしていたから、平安京も成立していたということなんです。これは明治あたりまで重視されてきた、魔除けの考え方。
今でも京都御所の鬼門(丑寅方向)(北東)が欠けているのは、そのせいでもあって、もし見たい方は御所は見学できるんで、旅行すればだれでも確認できますよ。
私としては、もともと京都に引っ越しする時、どこかの神社の近くで鑑定所が開けたらいいなぁ〜と思ってたんですよね。神職さんがお祓い祈祷する御神域の近くで、ご相談に乗れたら魔が差しにくいし、私も因縁をかぶりにくくなるし、と漠然とおもって願っていたんです。もしそこで、神社の相談業務があれば、やってもいいと思っていた。
そしたら、まさかこんな最良地に!?と驚くような、京都でも古くて大きな神社のなかに、今回このご縁をいただいたんですよね。本当に偶然中の偶然なんですけども。一昨年は七五三をやり、昨年はこれまたどういうご縁か、その大神さまの白羽の矢が立ち、子供たちが巫女として召し上げられたことも不思議で。しかも計画したことじゃなくて、そもそも昨年まで家を構える予定はなく、今の家にずっと住んで行こうと思っていた矢先、急遽、シャーマン的なママンの突然の命令?!で家を建てる話になってしまい…「いやぁ〜京都に良い土地なんてない。資産にならないような僻地か極小地が関の山。」と親にも伝えていたとこだったという。
そんな中で急に現れた最良地でしたので、すごく畏れ多い言い方ですが、大神さま自ら、まさに手元にひきよせていただいた、と言わんばかりの流れだったんですね。土地自体も設計士さんが、「別嬪さんの土地」と呼んだような南東角地。大神さまが、私の仕事を信頼してくださって、最良地に場所をあけてくださった、ということだと思うんです。
そこがまぁ、先ほども言ったように、旧境内の神社の鬼門なんですね。
だとすると、まったくの普通の感性の人は住むことができないです。
またそこには井戸があり、この井戸の取り扱いも大事で、間違うと、また土地のいろいろが発生する可能性があるところ。
と、土地を眺めていて、このことに私は気がついたんです。
実際に近くの寺の境内の鬼門地に家を構えた住人たちが凄まじいことになっているのも目にしたり、他の土地をみても「知ってはいたけど改めてこれは偶然や迷信ではないなにかがあって、京都は1000年以上鬼門封じをしてきたんだな」とゴクリと唾を飲み込むような区画も京都には普通にあちこちあるので、それが余計に実感されました。
私は日本で言うところの神を人格化して考えるのは好きじゃないんで、科学的に言いたい人ですが、それで説明させていただくと、
なんで京都がこんなことになったかっていうのは、やっぱり地下水脈のせいだとおもうんですね。水脈の位置、深度、地盤の硬さ、何がうまっているか、そいうものが土地の磁場形成に大きな影響を与えてきたことを物語っているんだと思うんです。
どの方もくちをそろえていいますが、京都は1ブロック超えるとまったく人間の質が変わる、というのも、地下に張り巡らされた水脈によって、かなり狭い範囲で磁場の不安定な場所があちこち発生して、独特の時空間を作り上げているからだと思うんです。
だから、かたや昔ながらの最良地に住んでいる方が教養豊かに穏やかに発展したかと思えば、一方で、凄まじく人間の下劣さを見せるような、まるで妖怪か?と言いたくなるような人間群もいるというような環境の差が、狭い市内で、しかも数百メーターしか離れていない街の間で平気で起こるんです。
かたや雨、かたや晴れ。気候までもが変わってしまうむきがあります。
だから、藤原家ならびに公家や武将は、陰陽師たちに土地を念入りに調べさせて邸宅を作ったわけですよ。それが京都の普通だった。
関東の広大な平地ならば、数百メーターレベルで住まう環境が変わるなんてことはなく、京都ほどの影響力はありません。
要するに、急流のような莫大な貯水量の地下水が京都の土地表面までとても影響を与えているからです。
とくに川の近く、川の河口にむかう土地はよくないと思います。
地下の水の流れが浅く、さまざまな方向から地下浸透し、川に流れ混んでいるからです。なぜ水が悪いのかというと、通電性があるからです。
水は電気(氣)を運びます。
入り乱れる電気の中に、人体をおけば、人体も電気で動いてますから、微細なバランスが崩れていきます。
これは、東洋だけでなくて、アメリカの西部開拓時代を描いた、大草原の小さな家でもそのことがちらっとかかれていて、幌馬車で新天地をめざし移動生活をしていたローラの親が水を運ぶのに川の近くの方が利便性が高いにも関わらず、川の近くにキャンプしたり、家を建てると病気になりやすいからダメだ、と会話の中で話していたことからもわかります。
だから、京都も川の近くは人が住まうところではなかったんですね。
住まうひとはいたけど、いわゆる、ヒエラルキーの下の方にいる人たちが住んでいる場所だったんです。また川上は貴族が住み、川下にあたる南の方には低層の人々が住んだ。今は鴨川も、別荘地みたいになってて、高級住宅街があったりもするんですけどね。
今は、住宅の技術もいろいろなものが進化したこともあって、そんなの迷信、として忘れ去られているとしても、自然の力をそのまま自分の運勢にしていた時代、職人たちだって、土地の質を昔はちゃんと読んで家を建てていたのだと思います。
実際、藤原道長が住んだという関連居宅の立地を調べても、どこも陰陽道的に最良地であることがわかってきますので、狭い京都盆地であっても、時の権力者はそこに命運と金をかけた…まさに京都は呪術が現実の世界にあった、といえましょう。
京都はそういう都市だったんです。
で、この土地の売主さん、私の前にも問い合わせはいろいろあったのだそうですが、どの方も断ってきたとおっしゃっていて。なぜなら、海外富裕層ではなくて、日本のちゃんとした理解のあるファミリーに入ってもらいたかったからだったのだそう。待っててよかった、と大変歓迎していただきました。
しかもこの土地に住んでいたのは、無類の茶道好き、茶道家のお母さんで茶道を生きるために一年を過ごしていたようなおばあちゃまだったそうです。
だから、我が家が家族で茶道を嗜んでいるときいて、そして私が今日庵の業躰先生のところに通っていると聞いて、とても安心されたそう。
そうなると、この売主さんのご先祖様がうちを選んだのかもしれないなぁと思ったくらいで。とにかく、最良のマッチングがいろいろと重なってのこの土地のご縁だったんです。
だから、この土地に入るには、それなりの作法がいるような気がしたんですね。鬼門が悪い方へ働かないように、きちんと処置を施さなくてはならないです。多分、それができるから、うちを選んでくれたんだと思うんですね。
売主さんの子孫に後継がいなかったのも、この土地の特徴の結果であるような気もしました。ちなみに受精も電気で起こります。土地の磁場と関係することがあります。なんらかの磁場の特徴が働いている可能性があるなら、調べておきたい。
で、念の為、修験の先生にも、「家建てるので、結界張ってくれますか?」って頼んだら、「え〜密教系っていうか、うちは秘伝の術の作法が山のようにあって、お金がかかりすぎるからやめといたほうがいいよ〜」と先生。
じゃあ、いいです。(汗)と、科学的な方法に則って、磁場測定を普通にしてもらうことにしました。
今週、その神社の結界地をつくるプロにお願いしたわけですが、いったいどんな測定結果が出るのか。怖いような気持ちもありますが、我々で対処できるレベルの状態であればいいなぁと思っている今日この頃です。
私の考えることは、もはや、一般の想像の域を超えたこだわりになっているのかもしれませんが、やっぱりデータをちゃんと知りたい、それが原動力ですね。こんな意味わからんことに、面白そうだ、とつきあってくれるピカチュウは偉いと思います。