霊能者に問題を丸投げされた話

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そう、昨日記事を書いた後に、あとからあとから自分が開業するまでに、人の相談を持ち込まれて大変だったストーリーをわらわらと思い出してきたんだよねぇ〜......w

そう、一番衝撃的だったエピソードがこちら。w
何年も前、睡眠も満足に取れず、ほぼワンオペ子育ての毎日だったときに、偶然自分の産土神社で開催される、神社を解説する霊能者ツアーの案内を見つけたんだよね。
どんな神社なのかをその人が深く解説してくれるということで、その日帰りツアーに自分の癒しも兼ねて参加してみたんだよね。

この霊能者っていうひとは現代の拝み屋さん。
神社の本体である「神様」がちゃんといるときに、ツアー客を連れていって、その人の願いを神様に仲介するという仕事をしている結構有名な方。
コーポレートアイデンティティの立て方が面白く、自己プロデュースがとても上手。申酉天冲殺か午未天冲殺っぽい雰囲気だなぁって思ってた。
こういうグレーゾーンな仕事を現代でビジネス化する人って、どういう人なのかを実際に見てみたかったということもある。

神社にまつわることをよく知っておくと、その神様が目をかけてくれるとか、神龍だらけなんだ、この神社は。とか面白い話だったよ。
この神社の本当の本殿はここ、とか、歴史案内から境内内のパワースポットまで案内いてくれて、正式な祈り方、祈りの飛ばし方なども教わる。w
 小さい頃からなにかあると家族で参ってきたこの神社が結構神社的にはすごい場所だったのだと知って、へぇ〜!
祭神がオオクニヌシノミコトだったことも全然、知らなんだ。w

で、ツアー終盤になって、その霊能者がツアー客を三つのグループに分けたんだよね。「今日ここに集まった皆さんは、それぞれテーマがあります。それをお伝えします。」って。うわ〜発表かぁ〜なんだろう??
で、私は少数のグループにふり分けられたんだけど、その時にその霊能者が言ったのは、

「この3人は、お付き合いすることでかねてからの問題解決につながっていくことになりますので相談してください。はい。今、連絡先を交換してください。」

はい?
正直、慌てました。
(ええっ!いや、別にいいよ、自分は問題なんてないよ!
子供の幼稚園が決まればいいなってだけで。あと願わくば休みが欲しい。)
とかって自分は考えてたんだけど、
ほかの二人は乗り気。この人が解決に導いてくれるって希望の目でこっちを見る。霊能者のアドバイス、ムッチャ信じてて、当然、二人からはツアー解散後連絡があった。

毎回このツアーに参加しているけれども、何も変化がない。
悩みは深い。この先どうしたら良いのか...
というお話で、聞けばかなりディープに開運ツアーに何度も参加してきているという、その霊能者の長年の顧客であった...
だったら、その霊能者がケアすべき顧客じゃない?
とわたしは思ったけど、予言を宣言されちゃってどうにもならない。
(この霊能者が言ったから、私がかならず助けてくれるって信じちゃってるよ。そこで、私が投げてしまったら、このひとたちは行き場をうしなってしまうんではないか)と心配した。

結局、携帯メールのやり取りが始まり、この二人のお話を聞いて、
それってさ、神頼みじゃなくて、もうあなた、自分の内面とちゃんとお話ししなくちゃならないよ、ってことをお伝えして、(まぁ、そこには色々ストーリーがあるけどここでは割愛する)結局、何週間かかけて、二人は私へ相談することで、涙ながらに解決策を見出して、巣立っていったわけなんだよね。

ああ、よかったなぁ...
.
....って、おい!ちょっとまて!!w

この二人の相談と解決法とを自分の技能でしたくもない無料ボランティアで手助けしたのは、なぜ私なんだぁぁぁ!
確かに霊能者のあなたがこの人があなたたちを助けてくれる、って言った霊視はあたってる、正しいよ。でも〇〇さん(霊能者の名前)、なぜあなたのツアー代金にあなたの顧客対応として、私の相談サービスが入ってんの〜!!
.....って、もう、心の中でシャウトするしかなかった。

正直、私は子育てでつかれてて、しかも自分は相談すること何もなく、ただ寝たかった。日夜その二人の相談を受けて、希望していない連絡先まで交換させられて、自分にはなにものこらなかった、という....
そんな貧乏くじは、昔、しょっちゅうだったね
というわけで、あれ以来その霊能者のツアーには、いかなくなったよw。

霊能者といえども特殊技能者なわけなので、人格とか常識感とかはその人による。特殊技能者=人格者ではない。自分もそうだし、インドの聖者であってもそうなの!だから並木良和さんをみんなが「先生」って呼ぶことには非常に違和感を覚える。並木さんは次元のツアーガイドみたいな者で、別に先生じゃないでしょって思うんだよね。

 その神社ツアーの二人に聞いたら、なんとか開運したいこのスピリチュアルツアーには、毎回予約を埋めるディープな顧客がたくさんいる。そのひとたちはその霊能者の開運講座まで通ってる。でも、ほとんどの人間がツイてる気になってるだけで根本的には何も起きてないし、人生が変わらないのだそう。それで、もっとツアーをディープに参加しないとだめなのかなぁ、とか言ってるという....(スピリチュアルってこれだからなぁ〜って思った。)

あのね、神社がなんとかするんじゃなくて、自分が自分をなんとかするんだよ〜!!神社ツアーにいってただ開運まってるなら、そのコストを勉強代に当てて、自分の目標のために現実的な行動をひとつでもふたつでもとるべきだよ〜!w

先日、並木良和さんの榛名神社の話でも、参拝方法とかお手水はどうするんだとか、細々な礼儀作法や、そういうもう調べればわかるようなどうでも良い質問への回答ばかりで1時間が終わってしまったということがあって。
自分の頭で考えられないのかって言いたくなった。
これじゃあ、並木さんの高機能なチャネリングと知恵と知識は全然生かされない。並木さんがひとりでばーっと喋った方が、よほど意味のあるワークショップだ。

見るにみかねて、「並木さんは自分の意識が現実をつくるっておしえているのに、なぜ神社に頼るんですか?」ってちょっと意地悪な質問を投げたんだよね。ここで流れが変わればいいなぁと思ったの。
質問してる人たちが、神社のご利益考えていかに神社の神様に気に入られるか、ということしか頭にないんだろうなぁ〜というのを感じたので。

そしたら、並木さん、その質問がでたとたん、急に飛び起きたように血相を一瞬変えて、
「神社にお願いしにいくんじゃないんだよ!高次の自分に会いにいくの!」って、のらりくらりのトークから、いつもの並木モードに瞬間戻った。
 だよね〜、並木さんあなた、こっちでしょ。寝てたのかと思った。

って、ちょっとホッとした。
 ん〜でも最近、トリニティのネット配信のプログラムは値段が上がったけども、こんなことが結構続いているので、よくわからない人とのコラボを無理やり作ったり、内容がどんどん薄くなっていくことに飽きたので、これからはもう購入するのはやめよう、と思った。

 神社っていうところは、その人にあった高次のエネルギーがあるので、意識の浄化にはつながる。だからご縁があれば行った方が楽になることは確か。
 でも神社がそのひとをなんとかしてくれるというよりも、その高次のエネルギーに触れることで自分の中の低次があぶり出されて、いらないものを手放しやすくなるという場所なんだよね。
意識を変えていく場所。
決意表明して帰る場所。

 だから、自分の何を手放したいのかが明確になっていないと、効果はイマイチ感じられないだろうと思う。だって、神社が引き剥がそうとしても本人がそのエネルギーをしっかり握ってたらそりゃ無理だよね。開運はしない。

だからあの時、私はその霊能者に丸投げされた二人に自分の心の中を見てもらうということをして、低次エネルギーをある方法で意識化して手放してもらった。統合ワークはそれと似ている。今はその方法よりも、並木式の方が手早く簡単だと思うからやってみてね。

ああ、話がすっかり逸れた。自分が相談丸投げで困った話だった。
これまでもその霊能者のごとく、いきなり仕事を丸投げされることはよくあって、自分が開業していない場合、これまでは自分をうまく守れなかったんだよねぇ..
でも今は、ちゃんと開業窓口をつくったから、この人助けて、教えて、なんとかして、って誰かに丸投げされても、それではこちらへ...ってさらっとご紹介できるようになったんだよ。よかったぁ。
 業務にすることでちゃんと相手に対して、線引きができるようになったんだよね。それが本当に仕事としてちゃんとやることにしてよかったなぁって思う最大のメリット。w

本気で悩んでいるならば、有料でも是非お願いしますって言ってくるし、そうでなかったら、来ない。口先だけの困ってる、だから。w 
それに、仕事としてやっているんだという形を明確に打ち出しておくことで、相手もリアルの人間関係の力学を利用して、厚かましく境界を飛び越えて相談してくるみたいなことができなくなるので、まぁ、ちゃんと仕事の窓口作ってよかったなぁ〜と今は思ってる。

でも悩みなんて、実は幻なんだよ。
究極Jemmyなんかに相談しなくてもいい。w
全部、本当は自分でなんとかできることだらけのものなのだから。

インド聖者から教わって自分もわかった。
この3次元世界っていうのは、アディクションの世界なの。
いろんな対象や感情にどっぷりと浸って、味わうことに快感を覚える世界なんだよね。

魔法の薬があるとする。通常の100倍くらいあらゆる面で感度が上がるっていう薬ね。怖くもあるけど、どんな風な体験になるのか、好奇心の塊の魂はワクワクしてその薬を飲む。そして体験するのが3次元世界みたいなもの。

だからね、一人一人には、どっぷりと浸れる人生ストーリーが最初から用意されている。どっぷり浸る方向性が、低い意識のエネルギーのほうだったら、これでもかっていうくらいの不幸の現実が現れて、そこで体験するあらゆる感情を受け取る。逆に、高い意識のエネルギーの方だったら、またこれでもかっていうくらいの気分上昇感みたいなのが味わえる。

それを楽しんで生きているだけなの。人間は。
だから世の中、不幸な人も幸せな人もじつはいないんだよね。
どこの世界をどっぷりつかりたくてやってきたのか、ということだけが違いを生む。飽きたら、その世界から出るストーリーをまた自分で描きなおせばいい。

せっかく生まれたんだから、(はまり込みすぎて自分の軸を失わないようにしながらだけど、)この世界に対して官能性を開いて味わえばいいんだよね。
この人生をどう生きるかは、自分が勝手に決められるんだってことを、
みんなが忘れちゃってるだけなの。
霊能者への依存なんてしてないで、自分にとっての最高に面白いストーリーを生きてみようよ。w

トラブルも喧嘩も事故も全てが、起承転結の味、メイクドラマのスパイスになるから。人生は全部、自分が作っていいんだからね。

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