実学算命学でやっていることは、プロファイリングです。

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占い
先日、チャネラーさんに依頼した時、
「正直、占いカテゴリーに自分がはいっていることに非常に違和感を覚えるんですよねぇ。自分は軍師で、いわゆるコンサルタントなんで、立ち位置が完全に違うと思うんですよ...でも業務上、占いカテゴリじゃないとダメじゃないですか、違和感なんですよねぇ〜」

って話ししていたら、チャネラーさんも
「わかるわ〜わたしのこと占い師ってみんな思ってるのよねぇ〜」
と言っていたのが非常に印象的でした。

このチャネラーさんは縦横無尽に自分の意識が移動し、次元を超えられるので、相手の肉体の中に入ったり、次元を超えてタイムラインを眺めることもできます。多次元の色々な層を行き来できる。
 いまね、風の時代、目覚めの時代を迎えて、実際にこんな人たちが日本にポロポロ出現しているわけですよ。
 そして彼女は聞かれたことに答えるわけですが、こんなに高機能な人に見てもらっているのに、ほとんどの人が「わ〜あたってるぅ〜」って感動して帰ってゆくと言う...そして、また「当ててもらいに」来る。そこでなされた大事なメッセージはうけとってない。w

  こっちにとっては人生の一部を使って特殊技能を提供していても、相手にとっては、単なるエンターテイメントなんですよね。w
 チャネラーさんの方は、当然相手の人間の器が見えるわけなので、それに合わせて対応している。だから、このひとは言ったところで、結局変わらないなぁとか、大事なものを掴むまでの精神性が育ってないなぁ、ということで、セッション中もその無駄を省くわけですよね。自分ががっかりしてもしょうがない、割り切って言われたことだけ、答える。

 しかし、そう言う人たちは何度言っても自分を変えることなく、前のチャネリングで提示されたテーマに真剣に取り組むことすらなく「どうしたらいいですか!?お金払えばみてもらえます?」ってやってくると言う....。
チャネラーさんは、何度かたしなめるけどその境界線が引けない人は人生をダメにするので、もう、お断りするんだそう。

相手にしてみると、人になんでも聞けば、行動にするための実行可能なアイデアを探ったり、自分を振り返る手間暇が省けるってことで便利なので、困るとすぐに来るわけですよ....endless。
これは、相談業にとってはよくある話ですよね。
で、逆にそれをいいことにカモにする人たちもいっぱいいる。w

エンタメ占いや士業の人たちにとっては、依存してリピートしてもらうことは、業務上売り上げになるのでありがたい。最初のラポール(信頼関係)を築く手間が省ける分、仕事もやりやすい。事業はリピートしてもらってなんぼ。
だから、これまでの占い師や霊媒師は自分の力を誇示して、まるで宗教家のように依頼人を懐柔していったわけですよ。はっきりいわずに、気になる言い方をしてそこで止める。w はい、この先はまた次回。って。
なが〜くくっつけて、とり続ける。

それ、そういうの嫌なんだよ、わたしはw。
気持ち悪いじゃん?なんか。
どっちでもいいから、方針はスッキリするように、はっきり言えよって。w
(ここら辺、なんだか車騎星っぽいけどさ〜)
自分が算命学の鑑定を受けてて、いつもそう思ってた。
まぁでも、もちろん相手を成長させるために濁すっていうのはありだとおもうから一概に否定もできないけどさ。
そうじゃないだろお前、なぜ答えない、って言いたくなるのももちろんいるよね。w

よくあるパターンが、あれだな、スポンサーがいる。結構な金持ちの一族が、一人の占い師さんにずっと相談し続けるとかね。
芸能人もそういう人にずっと依存してしまう人がニュースになるよね。
算命学や四柱推命の人とかに、もしかすると多いかもしれない。

なんせ、わたしもこの業界リピーターが業務の命だぞ、と人からアドバイスを受けました。
そう、それはマーケティング的には正しい。ありがとう、わかる。
でもなんだろう、それ目指したら自分はダメになっちゃう気がする。
(よしよし、慰めるのも性に合わないし。おっさん的には、女子になんて言えばいいかわからないよ。)
だって本当にいい鑑定って、そこで関係は終わる気がするんだよね。

だから、リピートで儲けるという良いアドバイスを何度いただいても、ごめん、それ、私はやりたくないんだわ。...っていう葛藤がある。
(また気持ちは変わるかもしれないんだけどね、今はこう思ってる。)
もちろんフォローアップはしてあげたい気持ちはある。
でも、リピートしてもらうのを目的にこの仕事をやったとしたら、それってダメな気がするんだよ。すごい青臭いこと言うかもしれないけどね。w

だってさ、医者がよ、何年も自分の病院に同じ病気で通わせてたら、そういうリピートって、ヤブ医者だって証明してるのと同じことじゃない?
カウンセラーに、何年も何年も通ってたらそれって、依存じゃない?
弁護士さんに度々リピートして裁判起こしてもらって調停してもらってるとしたら、その人の素行自体が問題じゃない?!(爆笑)

問題を解決する業種でリピートを作るっていうのは、相手の足元を見て商売しているのと同じような匂いがして、ちょっとできない....
そこらへん、自分を縛ってしまうサムライ家系の悪い価値観なのかもしれないから、もうちょっと自分の価値観も成長しなくてはならないんだけどさ。

 それに実学算命学の理論では、解決にあたって、たまたま依頼者の問題と気が一致したから、自分のところに依頼が来る。
また違う問題ではその人の中の別な気が動き出すから、別な人の方が解決策を探った方がいい場合がある。
同じ人が同じ問題を解決し続けるのがいいとは限らない。

 他の占い師とは違って、Jemmyは依頼を受けたら、まず、その人の宿命の中での自分の役割をちゃんと見てるんだよ。自分は何が期待されているかを見る。人生を必要以上にいじらないために、自分の仕事をわきまえているんだ。
この依頼は違うな、この仕事は自分じゃない、って思う場合は、違うものを提案することもある。

ひとの本当の人生の前進ってさ、自分がちゃんと大きな人生の段階を登っているっていう実感があることなんだよね。鑑定を受けた時に、その実感ある?
相談した後、世界の認識が変わった、と思える実感が。
エンタメ占いにはない。それまでの日常が続いていくだけ。

並木良和さん的に言えば、
ひとは本当の解決=統合して意識が完全に変わった瞬間、自動的に自分でいろいろと動き出す。そして、それまでなかったようなチャンスが開けたり、人間関係ががらっと変わって生きやすくなったり。
すると出会いも変わる。それまでは出会うこともなかったような素敵なひととお友達になって、成長させられたりもする。

 並行宇宙を「相談」を跳び箱の踏み板にして、ボ〜ン!!と飛ぶわけよ。

チャネラーさんやわたしのような特殊技能者は、それを手伝うためにいる。
一緒に跳び箱飛んで、手を持ってて、ってそんなことまではしないんだよ。あまりにボロボロすぎたら、さすがに手は出すかもしれないとしても。
自分で飛ぶ勇気をもって。自分の力で、飛び出していって。
そう思ってる。

だって、その力をつけにこの人生を選んで生まれてきたんだよ。
それを邪魔することになっているって思った瞬間、わたしたち特殊技能者はそのひとを制止する。

そうじゃなかったら、自分たちは依存・リピートさせて、自分の金づるにする占い師や霊媒師と同じになってしまう。それは自分たち自身も波動を落としていくことだから、そんなことをしたくないわけ。
 わたしたちが存在意義を感じる時は、依頼者がその後、並行宇宙を飛んで、新しい宇宙の中で生きて、ちゃんとその時与えられたテーマを意識的にクリアするのを確認できた時だよね。w
そして、また次の宇宙を目指したいと思ってやってくる時。
 自分もチャネラーさんに、前回のはクリアしたので次の課題をもらいに行った。相談だけども相談じゃない。自分の意識の枠を超えた部分から何が見えるかをひとにみてもらいに行った。積極的に人生を生きるっていうのはそういうことなんだよ。目覚めを選ぶということはそういうことなの。

そもそもだけど。自分がやっている実学算命学は、昭和の現代算命学=占いではないです。
 実学算命学は、風の時代の算命学です。中国大陸由来だけど、意識の科学の裏付けを持った分析のテクノロジーを使って、ひとが人生をどう生きれば、この次元の現実を変えていけるのかを計算する学問なんだ。

つまり、占い師ではなく、わたしは「特殊技能者」なんだよね。
イギリス小説のシャーロック・ホームズとか、海外ドラマのメンタリストのパトリック・ジェーンとか、アメリカのミディアムのアリソン・デュポアとか、いるじゃない?

ああ言う人は、なんでわかるのって、みんなギョッとする。
でもフツーの人間。それどころか変人すぎて、どっちかと言うと社会不適合者に位置する。
ただ、彼らは自分独自の人間分析ツールを持っていて、それをギークに追求した結果、行動心理が読める。間違うこともあるけど、直感ではなく再現性のある法則を理論化して、自分だけが使えるツールにして普通のアプローチでは解決できない問題に取り組んでいる。

実学算命学もそれと同じなんだよ。やってることは、心理分析官と同じ。
宿命という関係者全員の人生マップをながめて、ここで発生した気のエネルギーがどこへ向かったのかを、想像しながら理論を元に追っていく。
そして、3次元でどのように現象化したのかを辿っていく。
 算命学だけでなく、基礎に現代の量子物理の考えや心理学や人間の心のありようなどもわかっていないと、おそらくできない仕事。

気は確実に存在していて目に見えないけれども、この3次元の現象を引き起こす起点になる、その気をまず信じないことには難しい。
そして、宿命は多次元世界との関わりをも同時に伝えてくる。次元を超えた視点を持たなければ、宿命の意味が読み解けない。
だから、実学算命学は完全に、当てものをする占いじゃない。
古代中国大陸のテクノロジーを使って、その人の人生の解決を図るものなんだよ。だから、ものすごく頭脳も使う。あらゆる可能性を同時に追い、自分の頭の中で整理し説明できなくてはならない。言語化するのも大変。
寝ているとき、依頼者の宿命がば〜っと出てくることもある。
「あ、これか!」と閃く。事件解決みたいなもの。
正直、普通の技能ではないと思う。

この技能を最初は表に出すことは全く考えてなかったんだ。
自分と関わりのある、自分が好きだなぁ、と思えた仲間に対してだけ使っていた。でもサァ、昨年、結構ショックなことがあった。
それも話そう。

 そもそも自分と友達になりたいと近づいてくる友達は結構いて、友達は多かった方。けど、それでつきあっていたママ友たちは、みな悩み事をかかえてた。こっちはさして興味なくても、向こうは、この人と話していると違う視点をもらえるとか、深いところを話せるとかそういうことで近づいてくるようなんだよね。かといって、本当の原因を教えてあげても、行動に移すことはないんだよね。w 距離の取り方がちょっとよくわからなかった。

 で、子供の関係もあるのでつなげておいたら何年にもわたって、しょっちゅうLINEで質問してくるんだわ。子育て、親の関係、夫、いろいろ出てくる。
まぁ、自分からしたら友達=身内感覚があったので友達に「答えません!」というわけにはいかなかったんだよね。どこまでこのひとたちそれを続けるんだろう、と思いながら、やりとりしてた。

で、昨年大きな手術が二回続いた。さすがに麻酔前だったりして「手術があって、ちょっと対応できないんだよね」って自分が入院してるってことをスマホから伝えたんだよね。

そしたら、なんとさ彼女たちからは全員返信がなかったの。

「そうなんだ、手術大変だね、お大事に。」の一言もなかったの!w

自分だったら、「えっどうしたの?」って、お見舞いくらい行こうとか思うんだよね。「こどもみてあげるよ」、とか。実際、ママ友が退院した時は、体力を回復するまで、朝、子供を幼稚園に車で送ってあげたりしたよ。自分はね。

これは、さすがにないだろう....と衝撃を受けたの。
嘘でもいいからだいじょうぶですか、くらい言うだろ、マナーとして。w
友達じゃない同僚だって、形式上言うよな。
ってことは他人以下のクズってことじゃん。

彼女たちは自分にとっては深刻な悩みを長年、こっちに聞いてもらってはいたけど、(その度に自分は真剣に考えてあげてきたけど、)結局のところ便利に使ってただけで、私の気持ちを考えたりだとか、立場や状況を慮る大切な人間、とは思ってなかったってことなんだっていうのがそこで明確になったわけ。

 それまでは落ち度が見えたとしても、人間だからグレーゾーンも受け入れなくちゃね、とか思ってたんだけどさ、これを機に友達なるものの胡散臭さをもうスルーすることができなくなったんだ。

「友達だよねぇ、同じ幼稚園だし」って懐柔されていくのもごめんだったし、
「ああ、もういいや!こいつら、みんなめんどくせぇ!!」
って思って、以後全てのママ友系・友達系LINEを切っちゃったんだよねぇ〜。容赦無く。www

以来、一切の「トモダチ」は捨てた。
 その場でLINE交換しても、以後連絡取り合わない限り、数ヶ月で切ることにしている。(他の芸能人もそうしていると言っていた。)
 スッキリはしたけど、それで困ったことは正直一度もない。
友達ヅラで繋がった人間関係は、はっきりいって幻想だった。
だから保護者集団は私をおそらく「喧嘩っ早い、付き合いづらい変な人!」って思ってる。
で主に学校系イベントは、清濁併せ吞む自分のパートナーに行ってもらってる。w

考えてみてほしいんだ。
ねぇねぇ、並木良和さんが友達にいたとしたら、みんなどうする?
「なみなみ〜私の前世あてて〜」とか、困ったらすぐ相談事とか持ち込むよね?楽で便利な人がすぐ近くにいるんだもん。しかも、並木さんと友達だっていえるじゃん。そしてたちまち並木さんは未来を教えてくれるロボット・ドラえもんにされてしまう。
 並木さんからすれば、そんな人々、全然自分の得にもならない。
付き合ったって、話が合わない、面白くない。
 そういうひとと付き合えば付き合うほど、自分が相手の友達じゃなくて、タダで使える便利なやつになっちゃうわけよ。w
並木さんを取り巻く人は、そういうことを考えたことがあるのだろうか?
...って、正直思うわ。

チャネラーさんもそうだし、自分もそうだけど、(もしかしたら、芸能人やプロスポーツ選手とかもそうだと思うけど)特殊技能を持ってる人たちは、はっきりいって、【「普通」の友達ができない。】
友達から一方的に、寄生されて吸収されていくだけの関係にしか陥らないからなんだ。

 前に子供同士が仲が良いため、何度もご相談に来る「ママ友」に「これ以上は、仕事としてならやるけども、やっぱり線引きしないといけないから、どうします?」って話をしたら、またLINEは無言。
自分にとっては、貴重な時間。家事も育児もある。勉強も読みたい本もある。
でも相手からすると、おそらく「友達から金取るの?」みたいなスタンスなのね。ついに仕事としては、依頼してこなかった。(おいおい、お前は友達をタダでこき使うのか!)

あのさ〜、友達ってなんだと思ってんの?!
そういうの、むちゃくちゃ気持ち悪いよ!

.....って、私たち特殊技能者はみんな思ってんの。w
だから、一般人の集団をそそくさと避ける。スルーする。
逆に特殊技能者同士は分かり合えるものがあるし、互いにリスペクトし合うものがあるから、協力関係を持ったり会話を同じ目線で楽しめる。
 自然と合うなぁって思ってなんとなく知り合いになった人で自分の周りが特殊技能者が多いのは、それかなぁって思うよ。

ディズニーの声優の仕事もしてる舞台女優の方にね、みかねて言われたんだよね。もう、あなた意識を変えたほうがいいよ。って。
お金を本気でちゃんと取りなさい。って。あなたこっちの世界の人だよって。
これは、前にチャネラーさんからも言われていたことを、芸能人の彼女にも改めて(しかも自分の天冲殺の月に)言われて。
ああ、もうこりゃ、本気で仕事にしなくちゃいかんのか、と覚悟を決めた。

それまでもお金はもらってて、「噂は聞いてる。どうしてもみてほしい。」って、対面鑑定で人が訪ねてきてみてあげてはいたけど、正直、プロファイリングは疲れることもあって、社会奉仕くらいにしか考えてはいなかった。
 自分の編纂した実学算命学をつかって、時を計算し、リフレーミングを行い、自分のパートナーが面白い出来事に遭遇しながら、宿命を調整してガンガン出世していくのを見るのが楽しかっただけだった。

けどなぁ、それも終わり、ということを強烈に突きつけられたんだよねぇ。
 これまで身を切って、無料でやってきたことが逆手に取られて、一般のママ友たちから自分を散々軽んじられてきたこともあって、もうやだなぁ、みたいな気持ちもあったから、二の足踏んでいた。
 お金については、ココナラユーザーの一般の人たちにこの技能がどれだけ理解されるのかもわからないところがあった、という面もある。
でも、そのうち必ず、通常の対面鑑定費くらいに値上げはしなくてはならないだろう。

並木さんが、自分のカウンセリングでお金を取ることについて、並木さんの師匠は1時間5万円とったって話しながら、
「お金を取らないと、ひとってどんどんずぅずぅしくなるのよ!」
って言ってた。w
もう、まさに自分が子供を通して作ったママ友との関係性はそんなことに陥ってて、Jemmyという人間と一緒に過ごす時間を楽しんでるんじゃなく、自分の使いたいときに呼び出す便利ツールとして確保しとく、ってことになってたわけよ。(とくに人間のけじめがつかない宿命中殺のひとにそれが多かった。気をつけてね。)
 ふざけんな〜!!って思うよな。w

だからこれから先も、友達って自分にはできないと思うの。w
 だけど、この技能は活用していかなくちゃいけない。
自分の宿命がプロファイラーそのものの宿命だから、それが自分のこの地球でのあり方なわけなのでいくら大変だとしても宿命を果たせば、自分の人生もエネルギー的に安定するメリットはやっぱりある。
だから、ひそかにこれはもう趣味的にやろ...って思ったのよ。w

で、チャネラーさんに好きなweb系を今後のイギリスでの本業にしようかと相談したら、
「えぇっ!あなた、なんで副業が必要なのよ!いらないじゃん。」
「...いや、今後は一応、少ない人数だけとって、この実学算命学を副業にしようかと思って。結構仕事、大変なんスよ。w」と答えたら、

「え、だって、あなたこの業界では結構な実力者でしょ。ちゃんとこっちには視えてるけど。まったく本業として、これ一本で全然食っていけるでしょ。どうしてさらに副業が必要なのよ!あなたに、必要なのは値上げでしょ!これ、やばすぎでしょ。w」
ってびっくりされてしまった。
ひそかにそうかな、とは思ってたけど...

「いや〜来年イギリス行くし、イギリスで仕事を見つけるのが難しいなら、ちゃんとなにかキャリア的にリスクヘッジしといたほうがいいのかなぁと思って。イラストレーターや動画制作とかそっちの仕事も好きなんですよ。」

「その必要、全然ないから!!www
 そんなにCGとか動画制作とかやりたいなら、趣味でやりなよ。」

「趣味.....。」

「言っとくけどこれから途切れることなく、どんどんお客さん押し寄せるよ。忙しくてそんな暇ないだろうけど。大事なのは、自分のストレスコントロールとか健康の方だよ。かつかつになったらおしまいだよ。」

(うっ!弱点、見切られてる...(汗)w)
「あなた、お人好しで、自分の休日削って仕事しちゃうからダメなんだよね。業務時間守りなさい。」
「そうっスね...自分のためにご褒美あげるとか、楽しいことするとか、抑えちゃうんですよ。原因は自分でもわかってる。これが、今後のテーマだね....その弱点直すために仕事をやる状況になった気がする。」

そして、例の女優さんにもべつなときに言われたんだよね。
「特殊技能者の世界は友達だからこそ、お互いにお金を払い合う関係なんだよ。お互いにお互いを大事に思ってるから。一般の人とはまるで違う常識の世界の中で生きている。そろそろその世界になれなくちゃね」って。
 確かにチャネラーさんとは有料だけど、今回短い中で、とてもいい時間をいただいたと思っている。トモダチより、友達っぽい。
こういうのが、友達だよなぁ、やっぱり。
 チャネラーさんの友達は、やっぱり特殊技能者だらけで成立しているらしい。波動がごちゃごちゃする一般の人間の集まる保護者会が一番苦手だそう。

「じゃあ、そのうち自分の居心地の良い人間関係にはまた会えるんだね。w 移行期間だと思おう。」って笑いあったところ。

この宇宙は、幾つも幾つも無限に並行宇宙があって、全く違う世界の宇宙へ今私も行こうとしているのを感じる。
イギリス行きも、ベストシナリオだった。

そう、だからね、みんな、みんな、ジャンプは自分でしていくんだよ。

だれも、自分の人生を背負ってはくれない。
実学算命学は占いではないので、この先も依存はさせない。私はしっかりと足を踏みしめて進んでいこうとする人の軍師になる。

なぜなら、国主が国を放り投げて、誰かに任そうという気持ちを持っていたら、そんな国主のためにどんなベストシナリオを戦略提示したところでその国は滅びる。自分という国を自分が治める。すべて責任をとって、大変なことがあっても自分で運営していく。その気概がある人間だけ、私はリピート応援していくつもりでいる。

もう何年も前から要望が強くて、 LINEやチャットでやりとりが長くなるので、その専用のサービスボタンを最近作ってから、いつか話そうとおもってたことなんだけど、そういう意味のリピートボタンだからね。
人生、本気でやる気のある奴だけきて!w

そして、どんなに大切な相手であっても、お金で線引きはちゃんとするよ。w
あなたを自分の人生から脱落させないためにね。

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