職場で特定の人に嫌われしまっていた時の対処

記事
学び
ある職場に入社した時のことである。
入社したばかりで仕事もまだ拙い頃の出来事で、ある女性従業員からものすごく冷たく当たられていた。
明らかに他と態度は違い、自分にだけ棘がある。

こんな時にどうしたのか?

まずは自分が何か迷惑をかけているのか?よく考えてみた。
でも何も思い当たらない。
他の人も自分を迷惑に思っているのか?探ってみた。
でも何も問題はなさそう。みんな仲良くしてくれる。

そうなると原因は不明のまま。

次に、その女性従業員がどんな人なのか観察をする。
まだ入社したてで、自分の立ち位置も勿論、みんなの関係性もよく分かってないので、そこを把握する事は大切なこと。

よくよく観察してみると、自分以外にはとても優しいイメージ。
すごく笑顔で接している。みんなに嫌われてる様子もない。

私は、他の人と接している姿を見てこう思った。
『仲良くなればああなるのか、なら問題ないか』

冷たくされるのは辛いが、今は仕方ない。
原因もわからないから対処法もない。
ここで大切なのは

相手がどうであっても、自分はどうするのか、自分はどう在りたいのか?

なので相手の態度は気にせず、自分はいつも笑顔で他の人と変わりなく接し続けた。
相手がこうだからこう!って反発するのではなく、自分という存在はどういう人物でありたいのか?これが大切。
私はフラットでありたいし、誠実でいたい。
だから彼女の態度がどうであれ誠実に対応する。

結果、誰よりも仲良くなりました。

今回大切なのは、人を嫌う、ということ。
人を嫌うのって簡単だと思うんです。
嫌う理由はさまざまだと思うのですが、大体は自分との価値観の相違だったりすると思うんです。
そこで、一方的に嫌ってしまっては自分自身に新しい価値観や世界観が身に付かないまま生きていく事になる。
この女性従業員も私のことを嫌って私も嫌ってしまったら今はない訳で、仲良くなれたからこそ、自分の相談にも親身に乗ってくれて、色々な事を教えてくれる友人を獲得できたのです。

人を嫌ったり、批判する事は簡単です。
できる事ならば、そういった拒絶の思考よりも、理解の思考を育てて欲しいと思います。

まずはどういう人なのか?どんな価値観なのか?言動をよく観察吟味し、理解する努力をする。
生き方はそれぞれで答えは一つではないので、柔軟に、適当に、まったりと生きていきましょう。

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