介護の独り言

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コラム
こんな介護体験は何度してもいいかなぁーというお話です。
 今から5年くらい前の出来事です。介護には【何とか委員会】や【何とか勉強会】と言う講座や委員会が多いいです。講座の中には、おやつがありや残業代が2時間分出たりとお得感を出してなるべく出席を促す講座がありましたそんな中もっとも嫌われていたのが委員会でした。介護関係で働かれている方はよくお分かりだと思います。『事故報告委員会』私たちはこれを<悪魔の委員会>とか<地獄委員会>などと呼びとても嫌がっていました。
そんな委員会が続き年の半ば地獄の委員会が開かれることになり委員会の責任者ではなかったのですが、責任者の代わりで出席したとき、
「ついてないなー」
とぼやきを入れながら委員会が開かれ新しい施設長のあいさつで始まり、
「本月の事故件数を発表します。」
この重たい雰囲気が漂い今度は誰が祭り上げられることだろうか?
そんなか雰囲気でした。
「発表の前に一言。」
施設長の凛とした声がひびき
「この委員会はこんな罪人探しの様な雰囲気は良くありません!どうしたら良いかを相談する場にするべきでは?」
その声が聞え
『神様降臨‼』
誰しも思いました。
続いて施設長が
「その為数字の発表はやめます」
司会者は少し驚き
「案件ごとにしますどうしたら防げるか、その可能性はあるのかを、感情抜きに話しましょう。3時間の残業代は出そうと思います。」
それからというものこの委員会は汚名返上
『進展委員会』
と言われるようになりいろんなひとの意見が出て事故の確率が低くなっていきました。
こんな改革的な委員会なぜ早くできなかったんでしょう。と日本の縮図を感じずにはいられませんでした。
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