例はまだまだある。インターンシップを探している際に、アメリカのインターンシップの募集もついでにネットで調べてみた。アメリカは大企業が集まているし、世界中から人が集まる。英語で働く機会を得られるため、世界で活躍できるチャンスも増えるかもしれない。しかし、ナショナルジオグラフィックなど大企業含むほとんどの募集要項に”Candidates must be authorized to work in the United States(参加はアメリカで働く法的な権利がある者に限る)”と書かれていた。チャンスが転がっているアメリカでは、日本人は簡単に働くことができないし、日本人はEU国籍保持者のように自由にEU圏内で仕事ができるというわけでもない。日本人は、日本で日本語を使って働くということは簡単だが、世界で活躍したいとなると、欧米の国籍の人々ほど恵まれてはいない。