私は小さい頃から、母や祖母の血筋で
不思議な物を見て聞いていました
30代の半ばのある時
白髪の老婆が、暗い部屋で1人座って、
右側から光がさしていて、
髪の毛を振り乱し
「神様じゃ、金神様(こんじん様)が降りたぞよ!」
と、狂ったかのように
何回も何回も私に言って来ました。
最初は怖かったのですが
懐かしくて正義感が伝わって来ました。
これだけ出るのだから
(多分私の前世だわ)
と思っていました。
体をゆらゆら動かして、
「神さんかかったから、ようく聞け」
というのです。
(金神様って何だろう)と思い調べましたら、
大本教の教祖出口直様が
丑寅の金神様だと言っているというのです。
同時の宮崎大学の先生が
私に会いに来て教えて下さいました。
私はそれから、他の方の前世が
よーく、見えるようになりました
そして、色々な方々と出会い、
宗教をやらないかと誘われもしました。
でも、
宮崎大学の先生がさにわ(本物の神様か見分ける)して戴いていたのですが、
霊的にざわざわして、何か落ち着かないのです。
(霊的に楽になりたい、本当に私が出口直なら本物にならなければ)
との思いで神様にすがって祈りました。
すると、ある方の紹介で、
神統として由緒正しい神社に導かれました。
そこは、出口直様もよく通った神社です。(あまのはしだて、籠神社)
そこで衝撃的な師匠との出会いをしたのです。
籠(この)神社の元宮司であったお師匠様は
霊的な辛さを取って下さいました。
どんな霊能者、宗教者に会っても
神様の感覚は誰一人ありませんでした。
私の神様と同じだと思い、本物に会えた嬉しさに身体が震えて涙が出ました。
そして、お師匠様はこうおっしゃったのです。
「出口直様は神様になのに生まれ変わらん。」
えー、と私が驚いて聞きました。
「では、私にかかったのですか?」
「そうだ、その通りだ」
とおっしゃっいました。
そうか、そうなんだ
と少しがっかりして、
少し束縛から解かれたような安心感も覚えました。
その後、
出口直様は若い頃から霊的であったらしく
その様子を見せて下さいました。
霊的に苦しんでいたし、
不思議な物を感じていたのです。
私と同じだと、変な安心感、連帯感を持ちました。
その後日、友人と一緒に
出口直様の御子孫の出口はるひ様のお宅に行くことになりました。
そこのお家の庭に一輪の水仙が咲いていました。
家に招かれて、ご祈祷をして頂きました。
すると、
ちゃんと霊的に出口直様が出られて
大きな幣(ぬさ)を持って
お祓いしてくださいました。
友人の知り合いなので、
私はそれからお会いしておりません。
でも、私は私にかかって下さった出口直様を少し分かり
嬉しく思っていました。
はるひ様が、
「籠(この)神社は直様がよく行っていたのです。」
とおっしゃったのを覚えています。
お師匠様や出口直様
そして、導いて下さった金神様や
私にお出になる神様方のお陰で
今の私がいるのです。
霊的に静かに神様と対面させて頂いております。
お師匠様とお会いして最初の日に頂いた色紙が有ります。
ありがとうと言う感謝の心
ごめんなさいと言う素直な心
と書いてありました。
ありがたいです。
出口直様が、私に伝えたかった言葉は、これだったのだ。
凄い神様をおろせとか、
日本を何とか守れとかではなかったのだ、
私はそれから布袋様が明るく出て来て、
「楽しく生きろ、あっはっはっは」
と言ってついて来てくださいます。
「人間は宿業に苦しむのではなく、
楽しく生きる心が大事じゃ」
とおっしゃってくださいます。
1日は長いですよね、
苦しい事の連続です。
でも、(一生は短い)と神様はおっしゃいます。
「人間は間違えるものだ、
見直し、聞き直しをして
罪汚れを祈って取って
楽しめや」
とおっしゃっいます。
何かしら、変だな?
何かかかってるのでは?
と思ったら、
お祈りして神様や仏様に取って貰いましょう。
そのぐらい、かかっても平気でいきましょう。
気にしないと、霊はつまらなくなり、
他に行きます。
本当です。