お釈迦様と蓮の花

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ある時綺麗な蓮の華の湖が霊視で浮かんできました。
真ん中に六角堂があり
その中には金色の大仏様が(息をしている)
浮いて座禅を組んでいます。

湖の岸には古代のインドのお釈迦様の
お弟子様が沢山いて、
金色大仏に変身したお釈迦様を
心配したり、凄いなと言ったりして見守っています。

その湖全体を左の上の方から弁天様が見守っています。
ニコニコして、
やはりビンクと金色の濃淡の派手な素敵な
天の羽衣をまとっています。
現実の私が、1人で手漕ぎの小舟に乗り
支流の川を下って行きます。
何処へ行くか分かりません。
私は(中国の皇帝の命令で)
「お釈迦様の湖を出発して、
支流を下り、海に行くか?
何処かの川と合流するのか?
行きつく所迄行って見てこい」
と言われて、
湖から支流に漕ぎ出した所です。

私はこのような霊視をして不安になり、
お師匠様に、訪ねました。
(一度神様の事をしようとしたら、
あまのじゃくではあかん。
中途半端ではダメやということや)、
と指導していただきました。
とてもとても綺麗な光景で目に焼き付いています。

蓮の花は泥の華とも言われて
泥の湖でも綺麗に咲き誇ります。
何年か前、
日本で古代の蓮の花の種が発見され、
それを研究者が、
見事に咲かせたというニュースを見ました。
蓮の花は生命力が強いし、
あんなに綺麗に何千年経っても
咲くのですから、お見事です。
弁天様が
(仏教のおお釈迦様も蓮の華の
(霊的)湖で悟りを開いた)と
おっしゃってくださいました。
そして
「中国の皇帝はその中から
独自の修行をして
儒教や仏教を発展して行った」
というのです。
それを日本の雰囲気の弁天様は
ニコニコして
全てを見守って下さっています。
「全ての宗教は一つであり、
民族に受け入れられやすいように
他の宗教に変わり、
人々を、1人ずつ
幸せへと導いたのてす。」
とおっしゃいました。
その後私の手漕ぎ小舟ほ
他の手出漕ぎ小舟の方々と合流して
他の湖に到着しました。
その後皇帝からの命令もなく、
新しい色の蓮の華が咲く湖にいます。
私は(友人たちも)古代の羽衣のような服(淡い色の)を着ています。
ズボンも中にはいています。
今も楽しそうに手漕ぎボートを操っています。

まだまだ修行の最中なのですね。
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