東京・ミュージアムぐるっとパス2025 ③北斎づくし編

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コラム
ぐるっとパスを使った3回目の美術館巡りは「すみだ北斎美術館」です。

ついでに話題の「ぜんぶ北斎のしわざでした。展」にも行きました。(こちらはぐるっとパスは使えません。)北斎づくしの3回目の記録です。

すみだ北斎美術館-動線が悪いのが残念

まず、両国にあるすみだ北斎美術館です。初めて行きましたが館内の動線が非常~~~に悪いのが気になりました。

トイレが各階(4階はトイレなし)男女共に1個しかなく、複数トイレは地下まで行かないとない・・とか、特別展のフロアが4階と3階に分かれており、入るたびにいちいちチケットのQRコードを当てないといけない、とか

トイレ個室にある流しが小さすぎて水撥ねしやすいためか、床がびちょびちょだったり・・利用客のことをあまり考えていないというか、建設の段階でいろいろ失敗しちゃったかな~という感じでした。

入館料は常設展で400円、特別展で1500円・・他の美術館と同じぐらいの料金を取るのなら、もう少し頑張ってほしかったです。

■すみだ北斎美術館
両国駅(都営線)から徒歩5分
入館料金 常設展  400円(ぐるっとパスで無料)
     特別展 1500円(ぐるっとパスで300円引き)

すみだ北斎美術館-特別展の感想

現在開催されている特別展は「北斎をめぐる美人画の系譜(2025年11月24日(月)まで)」です。

北斎の美人画だけが展示されているのではなく北斎の師匠である勝川春章や湖龍斎、歌麿、鳥居清長などの展示もあり、北斎の画は半分にも満たない感じでした。

ただ、北斎の3女、葛飾 応為(おうい)の美人画も1点だけですが鑑賞できたので良かったです。

北斎の美人画は着物の線が太く粗く全体的にダイナミックな印象。応為の美人画は他の絵師とは少し違って色も形も柔らかいイメージでした。女性が描く女性は一味違うのかもしれないです。

常設展は撮影OKですがレプリカだけの展示となっていました。照明が暗くて見えづらかったのが今一つだったかな・・・

●このリアルな人形、思い出したかのように動くんです・・北斎はゴミが散らかっていても気にしない性質だったそうです。それが再現されてます。
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●撮影OKだった展示
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圧巻だった「ぜんぶ北斎のしわざでした。展」

次は京橋にある「ぜんぶ北斎のしわざでした。展」に行きました。北斎漫画全15編、本の挿絵、富嶽百景、初公開の肉筆画など、500点近くもの作品が展示されていました。

北斎の頃の「漫画」とは思いのままに描いた絵(漫談、漫筆などと同じく)という意味合いで使われ、ストーリーがある現代の漫画とは違うようですね。

北斎は植物、動物、虫、妖怪、神仏に至るまであらゆるものを題材に絵を描いたそうです。ダイナミックで迫力のある絵ばかりと思いきや、繊細でユニークかつ可愛らしい絵もたくさんありました。

江戸時代、蕎麦一杯よりちょっと高いぐらいの値だった北斎の絵は、神奈川沖波裏など有名なものには〇億円もの値がつくそうです。

日本より先に海外で高い評価を受けた北斎。そのため北斎に影響を受けたと思われる海外作品が多く存在するのだとか。

■ぜんぶ北斎のしわざでした。展
クリエイティブ・ミュージアム・東京(TODA BUILDING 6F)
京橋駅から徒歩5分
入館料金 2300円(ぐるっとパスは対象外)

●超有名らしい「椿説弓張月」
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●後光がさしているお釈迦様
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●1筆画
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●北斎漫画15編
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●妖怪の絵も・・
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●変顔
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●木の実や野菜の絵も
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●蔦屋の店
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●はみ出してしまうぐらい高い山を表現した富士山の絵
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●七夕の富士.
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●元旦の富士
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ぜんぶ北斎のしわざでした。展 購入した記念グッズなど

●平日16時からの入館で貰えるクリアファイル 先着100名
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●スヌーピーと北斎のコラボ タオルハンカチ 一筆画が載ってます
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●クリアファイルとエコバック
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たったこれだけの買い物なのに4000円を超えてしまいました・・エコバックが2,420円(税込)って・・美術館限定グッズは高い!
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