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お手本にしたい浮世絵師

※カバー画像と葛飾応為さんの話は関係ありません。浮世絵風のイラストを描くために浮世絵を研究しはじめたのですが、すごい絵師を発見しました。といっても、知る人は知っていた方のようです。 葛飾応為葛飾北斎の娘さん。私は浮世絵の特徴を調べるために見ているため、全体を見るより細かなところを見ていきます。 すると、 「え? ここにこれを置くかー!」 「ここにこの柄かー!」 とハッとさせられます。 舐めるように見ていくときに予期していなかったものが視界に入ってくるのです。それで、それが有る場合と無い場合を想像で比較するのですが、「これが有ると無いとでは、絵の面白さ、インパクトが変わる」と思うことが何度もありました。有名な絵などは皆構図なども素晴らしいわけですが、応為さんの絵には特にそういった細部へのこだわりが感じられました。また、近年のイラストレーターにも通じる、躍動感、動きを感じさせる描き方も素晴らしいと思います。華やかさがあるのも女性ゆえでしょうか。とにかくすごい。計算でできる以上の感覚で制作するレベル。陶器職人が指先のわずかな感覚で陶器を作るような感じ。・・・伝わるでしょうか(笑)これからは応為さんをお手本に浮世絵研究(描くため)したいと思います!
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東京・ミュージアムぐるっとパス2025 ③北斎づくし編

ぐるっとパスを使った3回目の美術館巡りは「すみだ北斎美術館」です。ついでに話題の「ぜんぶ北斎のしわざでした。展」にも行きました。(こちらはぐるっとパスは使えません。)北斎づくしの3回目の記録です。すみだ北斎美術館-動線が悪いのが残念まず、両国にあるすみだ北斎美術館です。初めて行きましたが館内の動線が非常~~~に悪いのが気になりました。トイレが各階(4階はトイレなし)男女共に1個しかなく、複数トイレは地下まで行かないとない・・とか、特別展のフロアが4階と3階に分かれており、入るたびにいちいちチケットのQRコードを当てないといけない、とかトイレ個室にある流しが小さすぎて水撥ねしやすいためか、床がびちょびちょだったり・・利用客のことをあまり考えていないというか、建設の段階でいろいろ失敗しちゃったかな~という感じでした。入館料は常設展で400円、特別展で1500円・・他の美術館と同じぐらいの料金を取るのなら、もう少し頑張ってほしかったです。■すみだ北斎美術館両国駅(都営線)から徒歩5分入館料金 常設展  400円(ぐるっとパスで無料)     特別展 1500円(ぐるっとパスで300円引き)すみだ北斎美術館-特別展の感想現在開催されている特別展は「北斎をめぐる美人画の系譜(2025年11月24日(月)まで)」です。北斎の美人画だけが展示されているのではなく北斎の師匠である勝川春章や湖龍斎、歌麿、鳥居清長などの展示もあり、北斎の画は半分にも満たない感じでした。ただ、北斎の3女、葛飾 応為(おうい)の美人画も1点だけですが鑑賞できたので良かったです。北斎の美人画は着物の線が太く粗く全体的に
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