「起業準備が整う時」は一生やってこない理由

記事
ビジネス・マーケティング
戦略と仕組みで叶える
自由と余裕の一人経営コンサルタント、瞬です^^

今回は、
「起業準備が整う時は一生やってこない理由とうまく行く方法」
を解説します。

「もっとスキルを身につけてから起業したい」
「もう少しお金が貯まってから…」
「準備が整ってからでないと不安で踏み出せない…」

そんな風に思って、なかなか動けずにいませんか?

「準備が整ったら起業する」という考え方の落とし穴、
うまく行くためにはどうすればいいのか、
僕自身の体験も踏まえてお伝えします。

ココナラブログをご覧の方は、
すでに動いている人だと思うので不要な記事かもしれません^^

■自己紹介

「時間の自由と余裕はあるけど、お金はカツカツ」
「収入は増えたけど、常に多忙で休めず心も限界」
ではなく、
自由と余裕に満ちた、本当に幸せな個人起業家の方が増えるよう、
活動しています。コンサルタントの瞬です^^

Web制作・Web集客コンサルで、24歳で起業して13年。
月商100万円突破→右肩上がり→週7稼働で疲弊→戦略と仕組みを変えて脱却。

現在は、自分の経験と知見を活かして、
一人起業家の「収入アップ」と「労働削減」につながる
戦略設計や集客仕組み化のコンサルティングを行っています。

■「まだその時じゃない」…そう感じているあなたへ

10年以上前、ある方とお会いしました。
30代前半の中間管理職で、何人か部下を抱えるキャリアのある方でした。

「昔から起業したいと思っていたんですが、
まだまだ準備が整っていないんですよね。
もう少し経験を積んでから…」

きっと今も、会社員として働き続けていらっしゃるかもしれません。

でもこの言葉、決して他人事ではないと思います。

そもそも「準備が整う」って、
具体的にどんな状態を指しているのでしょうか?

■一人起業は「タイミング」より「今」どう動くか

僕は24歳で起業し、25歳で法人化しました。

当時は、スキルもお金も人脈もゼロ。
(母子家庭出身、実家持ち家なし、財産なし。
賃貸に母と同居。母無職。
未婚。大学中退。派遣社員。)

それでも起業できたのは、
「失うものがなかったから」だと思っています。

年齢によって、環境や責任は変わっていきます。

結婚して新しい家族ができたり、
会社で重要な役職に就いたりすると、
リスクを取るのが難しくなるのは自然なことです。

でも僕は、「20代で起業するのが良い」と言いたいわけではありません。

何歳からでも、自分の意志で
現状や未来を変えることはできます。

今が40代でも50代でも、
それは「これからの人生で、今日が一番若い日」。

だからこそ僕は、「準備が整ったら起業する」のではなく、
今すぐ小さく始めてみる」ことこそが、
本当の準備につながるとお伝えしたいです。

■始めないと、必要なものは整わない

いきなり会社を辞める必要はありません。

そこは、むしろ辞めないでください笑

例えばですが、
「給料の2倍以上を安定的に自分のビジネスで稼げるようになってから辞める」
など、目処が立ってから会社を辞めるのが良いです。

かくいう僕は、
初めてWebサイト制作を受注できた翌月に会社を辞めました。
(あまりよくない例)

その後、半年はなかなかまとまった売上を上げられず、
結局、週1日週末にバイトをしながら、活動を続けました。

起業して1年後に2か月連続で100万円を超えたものの、
やはり売上が安定せず、試行錯誤しながら、ようやく安定化できました。

ということで、
給料という固定収入をいきなり断つのではなく、
副業(複業)という形で、小さく動き始めるイメージです。

実際に始めてみると、

・何が足りないか
・何を学ぶべきか
・どんな準備が必要なのか

が、自然と具体的に見えてきます。

逆に、頭の中で考えているだけでは、
本当に必要な準備は、
いつまで経っても整っていかないものです。

「会社を辞めたら、もっと自由に時間を使えて、ビジネスが加速するのに」
と思う人もいるかもしれません。

あくまで僕の経験でしかないですが、
給料をいただく仕事を続けながら、時間をやりくりできない人は、
自由な時間が膨大にあっても、なかなか時間をうまく使えません。

また、捉え方を変えてみましょう。

例えばですが、
「ただ雇われて、給料をもらっている」のではなく、
独立した自営業として、
業務委託契約で固定報酬をもらっているつもりで働くのもおすすめです。

自分の心持ちや視点、生産性や時間の使い方など、
すべてが変わってきますし、自分の起業・経営にも活きてきます。

夢や目標を叶えるコツの一つは、
すでにそうなっているように過ごすことです。
実現がぐんと近づき、いつの間にか叶います。

■「準備が整ったら起業する」と思っている人へ

あなたがもし今、

・スキルが足りない
・お金が足りない
・経験が足りない

そう思っているなら、一度こう問いかけてみてください。

・「十分なスキル」とは、どんな状態?
・そのスキルが今あるとしたら、次に何をする?
・「十分なお金」とは、具体的にいくら?
・そのお金があれば、何を始める?

なんとなくの不安や「まだ早い」という気持ちを、
具体的な問いに変えていくことで、あなたの“今”が動き出します。

■最低限の準備は、たしかに必要

もちろん僕も、準備ゼロで起業したわけではありません。

起業を目指し始めたのは、医学部を断念した18歳の頃。
まずはビジネス書や自己啓発書を大量に読み漁り、
基本的な情報や原理原則をインストールしました。

情報収集を進める中で、
当時の僕は「営業力」と「技術力」が、
自営業で成功する鍵だと考えるようになりました。

(ちなみに、これは疲弊する考え方だと、後に気づきます。
一人起業家にとって本当に大切なのは、「影響力」と「商品力」です。)

そこで、営業力を鍛えるために、
飛び込み営業や販売職を経験。

同時に、派遣社員として働きながら、
Webデザイナースクールに通い、
Web制作の知識とスキルを学びました。

しかし、スクールでの学びだけでは、
実践的なスキルは圧倒的に足りないと痛感。

そこから営業活動を始め、実際の案件に携わりながら、
現場で必要なことを学び直し、スキルを磨いていきました。

準備が整ってから始めたのではなく、
始めたから整っていったんです。

■起業できない本当の理由とは?

「準備が整っていないから」と言って、
何年も動けずにいる人がいます。

でも実際には、
「本当に必要十分な”準備”とは何なのか?」
「”準備”が整ったなら、次に何をするのか?」
が決まっていないことのほうが多いんです。

つまり、起業できない原因は、
「準備不足」というよりも、
「具体的にわかっていない」ということです。

実際に起業して、色々なことに直面しないうちは、
「起業準備っぽいこと」を「考えて準備しているつもり」になっているかもしれません。

だからこそ、今すぐ小さく起業・副業を始めてみることが、
解像度を上げて、“着実に前進している自分”への一歩になります。

■「何をすればいいか分からない」あなたへ

それでも、

・どう始めればいいか分からない
・何から手をつけていいのか分からない

という方もいるかもしれません。

その場合は、まずは
「一人起業の始め方」を解説した書籍などで
最低限の情報を集めてみることをおすすめします。

ビジネス書や自己啓発書を1冊読んでみる。

そんなシンプルな一歩でも、立派な“始まり”です。

■あなたの「準備」って、何ですか?

あなたが今、「もう少し準備が整ったら起業したい」と思っていたら──

その「準備」とは、どんな状態でしょうか?
それが整ったら、次にどんな行動をとるのですか?

この2つの問いに、今の自分の言葉で答えてみてください。

具体的に考えることで、
「まだその時じゃない」と感じていた心のモヤが、
少しずつ晴れていくかもしれません。

今の状況や課題について、
少し話してみたいなと思っていただけたら、
ダイレクトメッセージで気軽にご相談ください^^

お悩みや課題がまとまっていなくても大丈夫です。
そこを一緒に整理するところから、お手伝いさせていただきます。

■ひとこと

動き始めるから、準備が整う。
今動かなければ、整った未来は来ない。
常に「今」、小さな一歩を踏み出し続けよう。

フォローやいいね(♡)していただけたら励みになります^^

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