2023年、新年を迎えました。昨年まで太陽星座うお座の皆様向けに1か月の仕事運の流れを占い、ブログにしてきました。今年2023年から毎月、月替わりでうお座以外の方の仕事運の流れを占いたいと思い、このブログを公開します。
今月1月は太陽星座やぎ座の皆様に向けた占いとなります。時系列で運気の流れが分かるホースシューというスプレッドで占っています。
・過去・・・女教皇(逆)
・現在・・・カップ7(逆)
・近未来・・・カップエース
・アドバイス・・・太陽(逆)
・周囲の状況・・・ワンド9
・障害になっていること・・・吊るし人
・最終結果・・・ペンタクルペイジ(逆)
(逆)としてあるのは、そのカードが逆位置で現れたことを意味します。
全体の印象として、停滞気味の現状からこれから抜け出す、そのような動きになるのではないか、と思いました。
過去の女教皇は知的で怜悧な女性を描いていますが、逆位置で現れたので精神的に少しアンバランスで落ち着かない状況であることが伺えます。
周囲の状況もそのような雰囲気を感じ少し警戒し、距離を置いているように思います。ワンド9は「備える」「対策を取る」といった意味です。ご自身、周囲の方々、ともに身構え、距離感を感じているのかもしれません。
または職場全体が保守的で、新しい常識、手法を取り入れることに少し消極的なのかもしれません。全体的に硬直化が感じられているようです。
現在のカップ7逆位置は数ある盃の中から自分の目当てのものを探り当てる、そういったイメージです。
このイメージは「障害になっていること」の吊るし人からも伺えます。吊るし人は逆さに吊り下げられた状態の人物が描かれています。この人物は身体的に不自由な状態でありながら、後頭部から後光のような輝きを放っています。それは身動きの取れない膠着状態にありながらも、思考はクリアで自分が必要なもの、自分の理想とするものを明確に把握している状態であることを表わします。カップ7逆位置のメッセージと通じるところがあります。
「障害になること」のポジションで現れたのは、膠着状態の現状に留まらないようにアドバイスされていると思います。思考をクリアにし、自由な発想を心掛けること、または無理に現状を変えるように動くのではなく、慎重に過ごし事態が変わるのを待つようにアドバイスされているのかもしれません。
最終結果のペンタクルペイジは仕事の成果をコツコツ積み上げる経験の浅い若者を意味します。逆位置の場合はその成果が表れるのに時間がかかる、といった意味です。現状を良い状態に変えるのは時間が必要なことを示しています。
近未来、アドバイスのカードの説明の前に、補足カードを引いたのでそれと併せて見てみます。
・戦車(逆) ・悪魔(逆) ・恋人
3枚とも大アルカナのカードで、運気が強い後押しを受けているのが感じられます。ただ逆位置で現れていることから、それが実感できるのはもう少し先のことのようです。
アドバイスの太陽は絵柄から分かるように明るく天真爛漫、自由な雰囲気を感じることが出来ます。ここでは逆位置で現れているのでそうした明るさ、奔放さを押さえて、地に足の着いた行動を求められているようです。
補足の戦車、悪魔逆位置も同じような意味だと思います。戦車逆位置は「無謀な前進」を戒め、悪魔逆位置も「安易な方に流されない」というメッセージだと思います。
これまで見てきたように状況が停滞し、行動も感情に流されず慎重になることを勧められています。息苦しさを感じる状況ですが、近未来のカップエース、補足の恋人はそんな中での人間関係に明るさが感じられることを示しています。
カップエースは「あふれる愛情」恋人は「親密さ」を表します。職場内の厳しい状況にあっても信用できる人物が現れることを示しているようです。自分のことを理解し、歩調を合わせてくれる仲間の存在は貴重に感じることと思います。ただしその仲間内だけで物事を考えない方が良いと思います。先ほどの悪魔逆位置や太陽逆位置もそのことを注意するようにメッセージを伝えているようです。
以上、山羊座の皆様向けの1月仕事運の流れについてお伝えしました。ご参考になる点があれば幸いです。