「12/16,17 株価暴騰暴落の後」

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マネー・副業
 12/16(木)未明のFRBパウエルのある意味予想通りのタカ派スタンス表明の結果、それまで予想を織り込んでいた投資家のリスクオン姿勢によりニューヨークダウの高騰及びそれを受けての12/16日経平均500円上げに沸いた。しかし翌17(金)は、英国利上げ、日銀のテーパリングともとれる黒田発言に織り込んでいたはずの投資家も改めて現今情勢の認識をし直したためか、日経平均は上げた分を帳消しにし、そのムードはニューヨークをもパウエル発言前水準以下に暴落させた。
 さて、問題はこれからの相場である。
 インフレに伴うスタグフレーションの影は依然強くちらついている。日本は「悪い円安」論などがそもそも弱気から出ていることを承知しない論者によって唱えられている。当然守りを固める必要はあろうが、基本的には自民党総裁選での議論のように積極的攻めの施策とともに強気のマインドを醸成していくことで日本経済の先行きは明るいと筆者は見ている。
 基軸となる米国の金融財政政策は米中対立路線が続く限り崩れないことの蓋然性は高く、注視していくことを怠ることはできないが、日経平均は長期上昇志向を失うことはないだろうと思う。このタイミングでも個人投資家は、これまで通り騰落銘柄を良く選別しつつある程度リスクを取って投資継続することが最も重要と言ってよい。
 個別銘柄視点では、16であがり17で一様に下がった中、2連騰した銘柄もある。逆に16上げないか下がり17下げた銘柄もある。良く成長性視点で選別し、週明け前者は下げトレンドとなる中で大きく下げれば”買い”、後者に上がりサインを感じられるものも”買い”の2点だけ述べておきたい。
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