【 ほぼ毎日 #64】心の薬箱。
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こんばんは、ひかりです |˙꒳˙)
寒いのが苦手なので
ストーブに、へばりついてます。
朝の争奪戦は
まるで、猫の縄張り争いw
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
今日は、心の薬箱について
少し綴らせてください。
娘が小さいころ、
今にも泣きそうな顔をしていると
心配で心臓はバクバク、、
どこか、痛いのかな?
誰かに、意地悪されたのかな?…etc
頭の中は、クエスチョンマークで
いっぱいになりました。
!?Σ(ŎдŎ|||)ノノ
よくよく話を聞くと
些細なことが多いのですが、、
ただ、放置する訳にもいかず…苦笑。
そこで登場するのが
キャラクター付きの絆創膏。
怪我なんてしていないのに
人差し指にクルッと巻いちゃいます。
「 よしっ、これで大丈夫だね! 」
チラッと、顔を覗きこむと
満面の笑みで大きく返事をする娘。
「 うん! 」 ⁽⁽ଘ(。•ө•。)ଓ⁾⁾
何事もなかったかのように
スタスタと学校に行っていました。
娘にとって絆創膏は
魔法のアイテムだった訳です。
私は、内心ガッツポーズ!笑
キャラクター付きの絆創膏に
何度、お世話になったか
わかりませんw
当時の話をすると呆れ顔で
「 ひどいよね〜 」って笑われますw
***
絆創膏の魔法は
もう、効かないかもですが
娘を思う、母の愛は
届いていると思います。
たぶん… (¯∇¯٥)ギクッ
彼女にとって、安心できる
薬箱みたいな存在でありたいです。
では、今日はこの辺で!
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最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
じゃあ、またね ( ˙꒳˙ᐢ )
ひかり☆”
2021.10.23