息が深く吸えないあなたへ。ガチガチの身体と心がふっと緩む安らぎの時間

息が深く吸えないあなたへ。ガチガチの身体と心がふっと緩む安らぎの時間

記事
コラム
ふと気づいたとき、自分の呼吸がとても浅くなっていて驚いたことはありませんか?

胸の真ん中あたりだけで、浅く浅く、どこか焦るように息をしている自分に気づく瞬間です。

「もっと深く息を吸わなきゃ」と思って大きく息を吸い込もうとしても、肋骨のあたりや背中周りがガチガチに固まっていて、息が奥まで入っていかない。

そんな感覚に包まれると、なんだか心まで苦しくなってしまいますよね。

これまで、恋愛や仕事、人生のさまざまな悩みをたくさん伺ってきました。

日々の中で一生懸命に頑張っている方ほど、知らず知らずのうちに体に力が入ってしまうものです。

誰かの期待に応えようとしたり、未来への不安と向き合ったり、人間関係で気を配り続けたり。

そうやって毎日を必死に生きていると、体はあなたを守ろうとして、ギュッと緊張状態を続けてしまいます。

背中や肋骨が固まっているのは、あなたがこれまで真面目に、一生懸命に生きてきた証拠でもあります。

だからこそ、「深呼吸ができない自分」を責める必要はまったくありません。

「あぁ、私(僕)の体はこんなに緊張して頑張ってくれていたんだな」と、まずは優しく受け止めてあげてくださいね。

息を深く吸えないときは、無理に吸い込もうとしなくても大丈夫です。

体が固まっているときに「吸おう、吸おう」とすると、かえって力が入って息苦しくなってしまうことがあります。

そんなときは、吸うことよりも「吐くこと」に意識を向けてみてください。

口を細くすぼめて、体に溜まった息を「ふぅーっ」と時間をかけてゆっくり吐き出していきます。

体に残っている空気を全部外に送り出すようなイメージで、ゆっくり、だらーっと吐ききってみるのです。

息をしっかり吐ききると、体は自然と新しい空気を吸い込もうとしてくれます。

そして、背中や肋骨の固さを緩めるために、両肩をギュッと耳に近づけるように持ち上げてから、ストンと落としてみてください。

肩の力を抜いて、腕をだらーんと垂らし、ゆったりとした時間を自分にプレゼントしてあげましょう。

心理カウンセラーとして、あなたが少しでも肩の力を抜いて過ごせることを心から願っています。

体が緩んでくると、心にも少しずつ隙間やゆとりが生まれてきます。

今日は少しだけ自分を甘やかして、温かい飲み物でも飲みながら、のんびり過ごしてみてくださいね。

あなたの心が、今日少しでも軽やかになりますように。

Gemini_Generated_Image_x96j1cx96j1cx96j.png

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す