寝ても覚めても仕事のことばかり考えちゃう人が“本気の人”

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コラム
「プロって、どんな人のことを言うんだろう?」
ふとそんなことを考えることがあります。技術がすごい人?結果を出してる人?もちろんそれもあるけれど、僕が思う“本物のプロ”って、もっとシンプルで――「寝ても覚めても仕事のことを考えちゃう人」だと思うんです。

たとえば、ご飯を食べてるときにふと仕事のアイデアが浮かんだり、お風呂に入ってるときに昨日の失敗を振り返ったり、夜寝る前に明日の段取りを頭の中でシミュレーションしてたり…。そういう人って、もう生活そのものが仕事とつながっているんですよね。

一見すると「そんなのしんどそう」って思われるかもしれません。確かに、仕事とプライベートをしっかり分けたい人からすると、ちょっと異常に見えるかもしれません。

でも、本気でその道を極めたい、誰にも負けたくないって思ってる人にとっては、それがごく自然なことなんです。むしろ、好きだからこそ、四六時中そのことを考えちゃう。

たとえば、プロのシェフなら、市場で見かけた野菜の色にインスピレーションを受けて新メニューのアイデアが浮かぶかもしれない。イラストレーターなら、通勤中に見た空の色から作品のヒントをもらったりする。そんな風に、日常の中に“仕事の種”を見つけて、それを拾い続けてるんですよね。

もちろん、アマチュアの人だって頑張ってるし、集中してる時間もある。でも、プロはもう「考えてる時間の量」が違うんです。比べ物にならないくらい、ずっとずっとそのことばかりを考えてる。だから、数ヶ月、数年たったときに、とんでもない差が生まれてしまう。

中には「そこまでやるのって、ちょっと仕事バカっぽくない?」なんて言う人もいるかもしれません。でもね、本人からしたら全然そんなことないんです。ただただ、好きで夢中になってるだけ。
苦しいどころか、考えてる時間が楽しくて仕方ない。むしろ、そんなふうに夢中になれる仕事があること自体が、すごく幸せなことなんじゃないかなって思います。

プロとアマの違いは、才能や環境だけじゃなくて、「どれだけ真剣か」「どれだけその世界を愛してるか」。そんな気持ちが、少しずつ形になって、結果になって、周りから「すごい人だね」って言われるようになるんだと思います。
寝ても覚めても仕事のことばかり考えちゃう――それは、重たい話じゃなくて、むしろ“本気の人”が持っている、キラキラしたエネルギーの証拠なんですよね。

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