【2022年6月25日のひとりごと】⁡

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【2022年6月25日のひとりごと】⁡
おはようございます☆彡⁡
最近は各県での地震が多く⁡
日本一平和の大阪(←どこがやねん)⁡
にも地震がありました⁡
地震が起きるまえ⁡
地震アラートいうアラートが⁡
スマホに鳴るという⁡
便利な機能があるのですが⁡
最近、地震が起きたのに⁡
アラートが鳴らなかったことで⁡
苦情が殺到しているようです⁡
僕、そのニュースを見て⁡
すごく残念に思いました⁡
アラートを開発した人にではなく⁡
苦情を想う人、苦情を言う人にです⁡
地震アラートって⁡
そもそも無かったシステム⁡
完成度はどうであれ⁡
国民の為を想い⁡
国民の為に人生の時間を費やし⁡
開発してくれていることを⁡
僕らは忘れちゃいけないもの⁡
しかも、僕らはそのシステムに対し⁡
お金を払ってるわけでもないので⁡
苦情なんて、もってのほか⁡
仮にお金を払っている⁡
サービスであっても同じこと⁡
僕の場合でいうと⁡
荷物を運んでくれる運送屋さんや⁡
電気を使うための関西電力さん⁡
私生活や仕事でも必要なdocomoさん⁡
お金を払って受けているサービスは⁡
言い切れないほど沢山あります⁡
これを言い変えると⁡
いくらお金を持っていても⁡
それらのサービスを⁡
提供する人がいなければ⁡
サービスを受けることができません⁡
だから世の中って⁡
持ちつ持たれつで⁡
成り立っているものなので⁡
それを無視して⁡
それに気付かず⁡
『お金払ってるんだぞ!』⁡
『こっちは客やぞ!』と⁡
『お金』という権力を⁡
利用している人は⁡
あまり好きではありません⁡
僕は会社を起業して多くのお客様へ⁡
サービスを提供する側でもありますが⁡
僕のサービスを受けるお客様に⁡
そういった理解を求める気持ちは⁡
1ミリもありません⁡
ただ、自分がサービスを⁡
受ける側でいるときは⁡
『ありがたいな』って思い⁡
店員さんにお礼を言うようにしてます⁡
そういう目線で世の中を見渡すと⁡
いくら相手が知らない他人でも⁡
みんな共存して生きてる⁡
そんな仕組みで世の中は回ってる⁡
バナナを食べながら⁡
そんなことを考えてました⁡
さ!今日もがんばるぞー!
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