評価「D」の部下は本当に使えない?コントロールされているのは上司の側かもしれないお話

評価「D」の部下は本当に使えない?コントロールされているのは上司の側かもしれないお話

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ビジネス・マーケティング

大ヒットドラマ『VIVANT』を観ていたら、
職場のマネジメントの本質を突くような、
ゾクッとするシーンがありました。
(VIVANTシーズン2 第1話の内容を一部含みます。絶対見たくない方はそっと他のページへお進みください)

主人公の乃木憂助は、社内評価がDやF。

優柔不断で大した成果も上げられず、
周囲からは「扱いづらいお荷物社員」だと思われています。

ところが物語の中で、
会社の命運を握る巨大な地下資源(フローライト)の商談相手が、
「会社ではなく、乃木個人を信頼している」
という情報を社長に伝えます。

「もし乃木が他社に逃られたら、この数千億の商談は流れる可能性もある為
彼の扱いはよく考えた方が良い」と上層部で密談がされ、一気に3階級特進の打診を受けるのです。

社内では「凄まじい能力」は誰も知らないままなのに、外部の重要人物の心だけはガッチリ掴んでいる。

そして乃木は、自分が動きづらくなるのを嫌って、その出世の椅子をあっさりと直属の上司に譲ってしまいました。

これ、大人の働く現場でも全く同じことが言えるのではないかなと思っています😌

上司の言う通りに忖度して動かない部下を見て、
「あいつは使えない」
「評価はDだ」
と切り捨てるのは簡単です。

でも、そうやって「使えない部下」だと見下して安心している上司の側こそ、実はその部下の手のひらの上で、都合よくコントロールされているだけなのかもしれません(笑)。

本当に優秀な人ほど、自分の能力を100%ひけらかしたりせず、
組織のなかで動きやすいように、あえて「できないフリ」をして、
上司に花を持たせながら水面下で組織を自走させていたりするものです。

「あの子は使えない」と白黒つける前に、
もしかしたら、私が見えていないだけで、相手には相手の深い引き出しがあるのかも」と、一歩引いて相手を観察してみる。

そんなリーダーの側の「大人の余白」があれば、埋もれている本当の天才(組織のキーマン)を見落とさずに、もっと面白いチームが作れるかもしれませんね😏

【社内評価だけでは見えてこない、メンバーの本当の引き出しを活かしたいと思ったら】
画面オフのリモート環境だからこそ、マニュアル通りに動かない部下の不安や、別の場所で活きるはずの「隠れた才能」を声のトーンや文字の字面から察知する。

「まずはウチの職場の今の状況を聞いてほしい」という方も、チャット相談窓口からいつでもお気軽に声をかけてくださいね。





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