同じイケメン大学生なのに「ついていきたい人」が分かれた理由

同じイケメン大学生なのに「ついていきたい人」が分かれた理由

記事
ビジネス・マーケティング
長女のバイト先での「イケメンB先輩」と「男気溢れるA先輩」のリアルな会話。

ある日バイト先で同世代の女の子がミスをした際
ミスを尻拭いをするA先輩さんとB先輩さんの会話が聞こえてきたそうです。

A先輩「はいこれ、渡す時にお客さんに念入りに謝ってね」
B先輩「なんで俺が謝らないといけないんだよ...笑」
A先輩「しょうがないでしょ、連帯責任だから。」

というやり取りを聞いていた
長女は一生A先輩についていこうと思ったそうです(笑)

どちらも長女から見るといわゆるイケメン先輩(どちらも大学生)で
ミスした女の子はB先輩を気に入っていたのに気に入っていた様子…
でも本人には聞こえてなかったようなので
長女も今後はB先輩は見て癒される(見る専)になったそうです。
(人間味としてはまだ未熟な部分が見えてシャッターを下ろしたようです)


これ、大人の職場でも全く同じではないでしょうか?


チャットの文章がきれいで、
見た目のスマートな
『仕事できそうな人(B先輩タイプ)』。

でも、いざトラブルが起きたときに、
『それは私の担当じゃないので』と境界線を引いてしまう。

逆に、普段は口数が少なくても、メンバーが困ったときに
『大丈夫、こっちでカバーしておくから』と
サラッと盾になってくれる人(A先輩タイプ)。

特に画面オフのリモートワークでは、
見た目のスマートさよりも、
トラブル時の『泥をかぶる覚悟(余白の広さ)』のほうが、
メンバーの信頼残高を何倍も大きく動かすのではないかなと思いました😌

同じ環境、同じ年齢、
しかもどちらもイケメンという「見た目の条件」が
まったく同じだからこそ、トラブルが起きた瞬間の
「言葉の重み(人間味)」の差がより一層くっきりと際立ちますね。

親の立場で聞くと、まだまだ大学生は若くこれからだと思う気持ちと
「きっとA先輩の親御さんもしっかりされているんだろうな」と
元々の素質もあるのだろうと思います。
若いのに自然とそれができるA先輩は、家庭環境やこれまでの人生で
「誰かのために動く余白」をちゃんと育ててもらってきた
素敵な心の持ち主なのでしょうね。

ただ一瞬、ただ一言、で他人からの『見る目』は
良くも悪くも変わる

そのままシフトが重なればB先輩にも挽回のチャンスはあるかと思いますが
なかなかシフトが被らないと・・・・

昔聞いた歌詞にもあったような・・・
『会えない時にあなたを想う気持ちが育つ』のの
良くないバージョンで😂
「嫌だな」とか「一緒のシフトになりたくないな」とか
一度降りた心のシャッターは固く閉じられた状態になる可能性もありますよね。

一度降りてしまった「心のシャッター」をもう一度上げるのは、
大人の職場でも本当に難しいものです。

特に、お互いの顔が見えないリモートワークや、文字だけのチャット環境では、なおさら「会えない時間に、不信感のほうがすくすくと育ってしまう」という大惨事が起きがちです。

一度ボタンを掛け違えてしまうと、メンバーはどんどん心を閉ざし、業務連絡だけのガチガチな関係(白黒の世界)になってしまいます。

そうなる前に、チームの中に「まあ、そういうこともあるよね」とお互いの失敗をカバーし合える、A先輩のような「温かい余白(グレー)」の空気を日頃から作っておくこと。

これこそが、メンバーが不安にならずに自走できる、本当に強い組織づくりの第一歩なのではないかなと私は思っています😌

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「まずは、ウチの職場の今のモヤモヤを聞いてほしい」という方も、チャット窓口からいつでもお気軽に声をかけてくださいね😌





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