人は、幸せの中に不幸や不運を探してしまいがちです。
目の向け方、視点を間違えてしまいます。
幸せに甘えて、幸せが当たり前になると
幸せに満足できなくなります。。。
同じところばかり見ていられるのは、悪いことではありません。
いいことなのです。
一度、不運や不幸に気が付いて、目に入ってしまうと
どんどん気になって、現状の幸せを忘れてしまいます。
幸せに目を向けなくなってしまうと
不運や不幸は大きくみえてしまうのです。
本当は小さな小さなことなのですが、そうなってしまいがちなのです。
もっと大きな幸せを望んでも、いつか限界がきます。
それ以上はできないことがあります。
現実には限界があり、少ない変化の中での幸福を感じとり、それを増やしていくことが大事なのです。
平穏無事で健康が最高の幸せですが、
感謝を忘れて、不満をため込んで、幸せの基準を変えないように注意しましょう。
不運や不幸を消すためには、大きな幸せがあればいい。
そう願い、望む人もいますが、
不幸を見る目を持ってしまった人は、大きな幸せをつかんでも、同じことを繰り返してしまいます。
小さな不幸や不運を消すには、もっと大きな不幸をつかむしかなくなります。
もっとつらく、もっと大変な状況になって初めて、
「あの頃は幸せだった」
そう気づいても、もう遅かったりします。
大きな不幸を呼ばないとわからないほど
愚かになってはいけません。
「今」を見渡して、まずは自分を肯定することから、日々を楽しむことからが大切です。
もちろん、今のままでよいと言っているわけではありません。
今を受け入れることが大事だと言っているのです。
そこから一つずつ運がよいことを見つけて、自分を肯定していってください。
そして、自分が変えたいと思ったこと、自分で変えることができると思ったことを選び、それを変えていくのです。
小さいと感じることかもしれません。
でも、それは気にしなくて大丈夫です。
小さくても大きくても、自分を変えることが大事なのです。
徐々に次のステップを踏んでいきましょう。
いつしかそれが良い習慣となり、ちゃんと積み重なっていきます。
振り返ってみてください。
あなたが歩いた道は、いろんなことがあったけれども
あなたが頑張って変えることができたことがありませんか?
自分で運命を切り開いたことはありません?
自分をほめてください。
そうやって、種をこれからもどんどん蒔いて、焦らず騒がず徐々に育てていきましょう。
振り返ったときにはたくさんの実になっています。