誰にも話せなくてつらい「毒親の話」

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コラム
毒親育ちの我々って、
強ーーーー烈な毒親のアレコレにずっと孤独に悩まされてきたのに。


「親子仲良くね♪」
「お母さん、愛情表現が下手なだけだよ」
「きっと悪気はなかったんだよ」
「子どもを思わない親はいないよ♪」



さも ””わかったような”” クチをきいてくる無責任な外野。
無自覚に傷つけてくるから、悲しいやら腹立たしいやらで、自分の気持ちが忙しくなっちゃいますよね。


\\...上記の戯言たち、正しくは...//


親子だから、必ずしも仲良くする必要はありません
愛情表現が下手=DVしちゃう、なんて許されてはいけない
悪気がなくても人を傷つけたらそれは「加害者」です
子どもより自分の幸せが第一!な親は存在します



あぁいう「わかった風のことば」を吐く外野に限って、

いざこちらが困ったときに助けてなんてくれませんからね。


「親子だからね。じぶんたちで何とかしてね」

↑↑↑それならクチだし、しないでいただきたいものですよね(-_-;)

「私」を大切にしない他人のために、自分の貴重な時間を割く必要はありません。

それがたとえ血縁者であっても、です。


孤独に抱え込むことのつらさ、悲しさ。
「当事者以外に理解してもらえないのか」と苦しみ、何重にもに悲しみが増す。
私は自分と同じように苦しんだ方の力になりたい。

毒親育ちに必要なのは「理解者の存在」だと思います。













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