【年齢】アラフォー
【家族】妻、子供、犬
【趣味】犬の散歩、ドライブ
大学卒業後に警察官へ
私は小さい頃から警察官になりたいという夢はありませんでした
大学在学中には、将来は適当に会社に勤めるのかな〜なんて特に将来のことについては深く考えていませんでした
そんな中、就職活動を行いましたが自分の強みを全面に出すことが出来ずに苦戦をしていた所、大学での警察官のリクルーターから
「剣道をやっていた経験は活かせるよ」
とアドバイスを受けて、某大都市の警察官採用試験を受験し見事に合格しました
最初は本当にそんな感じの動機で警察官になったのです
あたたかい地元住民との出会いで刑事の道へ
最初に配属された場所は昔ながらの街並みが残る下町でした
当時交番で勤務を始めたばかりの頃、ある事件が自身の管轄で発生しました
一人暮らしのお婆ちゃんがガス点検を装った泥棒の被害に遭って家の中のお金や貴重品をすべて盗られてしまいました
まだ未熟な私は、悲しそうなお婆ちゃんの姿を見て亡くなった自分のおばあちゃんを思い出し、出来る限りのことをしてお婆ちゃんに寄り添ってあげました
それ以降、お婆ちゃんは時々交番に寄ってくれて、時には雑談をしたり時には差し入れをくれたりしてくれて、
ついに刑事さんが犯人を捕まえてくれました
残念ながら盗まれたものは戻って来ませんでしたがお婆ちゃんのこも言葉で刑事になろうと決意しました
「お巡りさんありがとう、これで安心して夜も眠れます」
妻との出会いで移住を決意
とあるきっかけで妻と出会い、お付き合いを始めました
しかし、当時刑事という仕事は忙しさもあり休みが取れず、デートをするのも1ヶ月に1回くらいあれば良い方
休みの日でも何か事件が起きれば職場に直行するこもしばしば
そんな中で何年も私を振ることもなく待ってくれて結婚をしました
結婚をしてからも色々と迷惑を掛けましたが、ある時このままの人生で良いのかと考える事がありました
家族を顧みず仕事をして自分は本当に幸せなのか
警察という仕事、刑事という仕事はとてもやり甲斐があり天職だったと感じていましたが、そこに幸せはありませんでした
妻は地方出身であったため、妻の故郷の話を聞くうちにそのような環境で子供を育てたいと感じ、移住という選択肢に決めました
警察で培った経験を少しでも役に立てたい
現在は民間企業でコンプライアンス関係の仕事をしています
仕事にやり甲斐は感じていますが、警察官としての経験を錆らせるのは勿体無いと考えています
少しでも困っている人が一歩前に踏み出せるようにアドバイスや相談に乗ってあげたいと考えています
ここでの活動は私にとっても皆様にとっても良かったと思える場所になればと願いサービスを展開していきます