学校では武道で柔道がよく教えられる。柔道という競技は今考えるととても魅力的だし教育上にいい武道だと思う。
しかし私がやってきた競技といえば柔術やキックボクシング、グローブ空手など学校教育とは離れている競技が多かった。
今になって思うのは学校で柔道を教わり柔道という競技のその歴史や魅力をきちんと理解した上で別の競技に進むべきではなかったかという事だ。
オリンピックなどの柔道の競技を今改めて見ると凄さを感じる。
私がやってきた競技はK-1などが流行った時代もあったが、やはりスポーツであり教育という観点とはまた違った部分も持ちあわせている。
自分がこれまでやってきた事を今後の自分の人生の中でどう生かそうかと考えるとやはり学校の外、社会の中の活動でいかすべきなのではないかと思う。
社会は学校で教わった事を基礎にできているが、社会の中はすべて正しい事ばかりではなく弱肉強食、善悪の判断は自分の思考が物差しとなる中で道に迷う事も多くある。
自らが善悪などを判断する知識を持ち合わせなければ、社会の中には誘引する力が強く働いている。経済活動の中では広告という媒体や行動の中から自らの好みや情報から誘引される事が多くある。
自分がどんな人やどんな組織やどんな仕事をしていきたいかよく考えて行動することが大切な事だ。
その物差しをきちんと自分の中で持ち合わせていることがとても大切な事なのではないかと今改めて思う。