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7割スタート! 最初から完璧を目指さない!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

私たちの日常は多くのタスクや挑戦で溢れています。新しいプロジェクトや目標に取り組むとき、ついつい完璧主義に囚われ、「最初から完璧でなければ意味がない」と考えがちです。しかし、実は進化の原点は7割スタートにあるのかもしれません。 完璧主義は素晴らしい目標を持っている一方で、時には進捗を妨げる要因となります。最初から完璧な状態を求めることは、新たな挑戦に対する自分自身へのプレッシャーを高め、失敗への恐れを引き起こします。そこで、私たちは「7割スタート、完璧を目指さない」哲学に焦点を当ててみましょう。 この哲学の根本には、進化と学習のプロセスがあります。何か新しいことを始めるとき、最初は十分に理解していなくても、7割の知識やスキルを身につけてスタートすることが大切です。これにより、早期から実践を通じて学び、進化できる余地を生み出します。 7割スタートの利点は、失敗や誤りから学ぶ機会を提供することにあります。完璧を求めずにスタートすることで、失敗を恐れずに新しい経験やアイデアに挑戦できます。そして、それらの挫折から得られた洞察が、次なる進化へと導いてくれるのです。 例えば、新しいプロジェクトに取り組む際、最初のうちは計画通りに進まないことがよくあります。しかし、そのプロセスで得られる実践的な知識や経験が、最終的には目標に近づく手助けとなります。失敗を受け入れ、修正しながら進むことが、持続可能な成功への道です。 つまり、7割スタートの哲学は、柔軟性と適応力を育むものです。完璧を求めるあまりにプロセスに固執するのではなく、柔軟に変化に対応し、失敗から学び進化することで、より良い結果にたどり
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柔道やる人って少なくなった?

皆様こんにちは!zausuと申します。今日も一日お疲れ様です。今日は私がここ近年、思っていたことについてお話します。タイトルの通りで柔道やる人って少なくなった?というのが今回の内容です。思い出エピソードも入って少しマイナーな話になってしまうかもしれませんが最後までご覧いただけると幸いです!去年の夏ごろに10年近くお世話になってる先生から電話が来て柔道教室で子供たちに指導をしてほしいとのお話がありました。私自身もここ数年は地元の柔道がどうなってるか知らなかったので尋ねてみるとやはり生徒は減少しいているという状況でした。やっぱり、田舎の方では若者も少なくなってるし柔道やる人も少なくなってきたのかなと少し寂しい気持ちです( ノД`)シクシク…私が中学生の頃は同世代でやっている子達は結構いたんですが、時が過ぎるにつれてスポーツの関心も変わっていくのですかね...私も少し時間に余裕ができてきたので、子供達に柔道を教えながら一時期でも復帰してみたいなと思いつつあります。また、柔道をやる機会が合ったらブログの方で感想を挙げたいなと思います!最後までご高覧いただきましてありがとうございました。 次回も興味の湧くようなネタや新しい発見を得られるような記事を作れるように頑張ってまいります!
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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その83~

お読みくださっている皆様、いつもいつも本当にありがとうございます。今日もどうぞ宜しくお願い致します。僕と一緒に呼吸を感じ味わい楽しまれている希少で奇特な方々の共通の悩みは、知り合いをこのワークに誘いたいけれど、何と説明して良いかが分からない、ということなんだそうです。ずっと長く、継続してくださっている方ほど、この活動を何とも言葉で説明の仕様が無いと、こう仰る訳です。僕が折に触れて、「出来れば呼吸という言葉すら使いたくない」なんて言うものですから尚更なんだと思います。このような本当に真摯で真剣なお言葉に触れさせて頂く度に何を思うかと言いますと、とにかくこの方々は凄い、本当に凄いということ、それと、僕なんかまだまだだなぁということ。何故かというと、この方達は仕方無しに近い言葉でもって妥協してお茶を濁そうなどとは一切思ってらっしゃらないということ、それに引き換え僕は、何だかんだ言いながらも毎晩のようにこのようにブログで言葉にしてしまっているという矛盾。色々と申し訳無く思います。ただそんな中、僕も私生活の色んな場面で、自分のこの呼吸に関する活動を自分から進んでPRするようなことは殆ど、否、一切ありません。PRなどしなくても、生きている限り僕の呼吸はいつも僕の内にあって、必要に応じて内から外へと何かを働き掛けて、何かを発散しているのですから。日本には柔道とか合気道とか茶道、華道など、精神性に重きを置く表現様式がたくさんありますね。このような世界に生きておられる方々が真価を発揮される瞬間とはどのような時か、皆さんはどうお考えになりますか。柔道家であるならやっぱり見事なタイミングで人を投げ飛
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学校と学校外という考え方

学校では武道で柔道がよく教えられる。柔道という競技は今考えるととても魅力的だし教育上にいい武道だと思う。しかし私がやってきた競技といえば柔術やキックボクシング、グローブ空手など学校教育とは離れている競技が多かった。今になって思うのは学校で柔道を教わり柔道という競技のその歴史や魅力をきちんと理解した上で別の競技に進むべきではなかったかという事だ。オリンピックなどの柔道の競技を今改めて見ると凄さを感じる。私がやってきた競技はK-1などが流行った時代もあったが、やはりスポーツであり教育という観点とはまた違った部分も持ちあわせている。自分がこれまでやってきた事を今後の自分の人生の中でどう生かそうかと考えるとやはり学校の外、社会の中の活動でいかすべきなのではないかと思う。社会は学校で教わった事を基礎にできているが、社会の中はすべて正しい事ばかりではなく弱肉強食、善悪の判断は自分の思考が物差しとなる中で道に迷う事も多くある。自らが善悪などを判断する知識を持ち合わせなければ、社会の中には誘引する力が強く働いている。経済活動の中では広告という媒体や行動の中から自らの好みや情報から誘引される事が多くある。自分がどんな人やどんな組織やどんな仕事をしていきたいかよく考えて行動することが大切な事だ。その物差しをきちんと自分の中で持ち合わせていることがとても大切な事なのではないかと今改めて思う。
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