以前にMaps関連のクラスを利用した小ネタを紹介しましたが、ElevationSamplerというクラスが残っていましたので、自他称日本一低い山の標高を調べてみました。本記事はQiitaにて公開した記事の要約版となります。
概要
1.日和山 宮城県仙台市(3m)
2.天保山 大阪府大阪市(4.5m)※二等三角点のある山としては日本一低い
3.蘇鉄山 大阪府堺市(7m)※一等三角点のある山としては日本一低い
4.大潟富士 秋田県南秋田郡大潟村(0m)※周囲がマイナス標高
5.弁天山 徳島県徳島市(6.1m)※自然の山としては日本一低い
ElevationSamplerを使って上記5山の標高を取得します。
技術的な話
標高を取得するためには、まず、地名や施設名から緯度と経度を取得する必要があります。ElevationSampler単体では直接標高を取得することができないため、一度Maps.Gecoderを経由して緯度経度リストを生成します。
地名は特定できるもの前提のため、エラー処理及び複数候補がある場合の処理は実装していません。
なお、取得結果は日和山 3m→2.2m、天保山 4.5m→3.8m、蘇鉄山 7m→7m、大潟富士 0m→-4.2m、弁天山 6.1m→1.8mとなり、事前に調査した公開データと異なります。多少の誤差はあるとしても、この辺りは何を基準にした公開データ、計測データなのかよくわかりませんね。おそらく純粋な標高データと大潟富士のような比高ということでしょうかね。
設置サポート及びカスタマイズ相談
かなりニッチなツールが多いと思いますが、案件応募用にテスト開発したツール類など、カスタマイズ前提で開発受付いたします。
もちろん、そのまま利用するのも良いですし、プロジェクト内の部品として組み込んだり、本ツールに機能追加するなど、ご要望に応じてカスタマイズいたします。
当方にて出品中のサービスを介してのみ受付致しますので、お気軽にお問い合わせください。
本ツール以外のGAS開発に関するご依頼やご相談も歓迎いたします。