「餅つきテクを見せつけ失敗」

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5歳の時の時の1月下旬
埼玉県の三郷団地に住んでた事があり
ここは14街区まであるマンモス団地で
5街区毎に分かれて
複数ある広場の1つにみんな集まり
餅つき大会が行われた
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

俺は当時3街区に住んでたので
1~5街区の住人が集まる広場に
朝から行って並び整理券をもらい
自分の餅つきの順番が来るのを
まだかまだかと待ってた

この時300人位が広場に集まってて
広場の端に設営された仮設テントでは
餅米がたくさん炊かれ
とても良い香りが漂ってきてたから
餅つきより餅を食べる方が楽しみで
待ち遠しくなる

その後結局準備に時間がかかり
1時間遅れで始まり
俺の順番は150番目位だったので
午後まで待たされる事になった

餅つき大会も昼休憩があり
午後は1時30分からの再開で
それまで待たないとならず
仕方ないからいったん家に戻り
昼食を食べてから来る事にした

そして昼食後広場に向かうと
食事を終えた人々が既に大勢集まり
こんな緩々のイベントなのに
皆遅刻せず来てる事に驚いてしまう

午後の部の餅つきが始まるとスグに
広場の放送で20組分の番号が呼ばれ
その中に俺の番号も入ってたから
やっと餅が付ける喜びが沸き
走って餅を付く場所に向かった

そこには大人用の臼ときねが1つと
大人用の臼に小さい子供用のきねが
3個置いてあった
( ゚д゚ )エー

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それを見て大人は1人で餅を付くけど
子供は3人で1つの臼に入った
餅を付くのだと解る
(´・д・`)ショボーン

俺は幼稚園で行った餅つき大会で
1人でお餅を付いた事があり
それで餅つきのプロになったと
思い込んでた

なのに1人で餅を付けず
俺の凄さを皆に見せつけて
自慢してやりたかったのに
3人で餅を付く事で俺の
凄い餅つきテクを見せらなかった

なので凄く残念な気持ちになったが
それでも俺は自分の餅つきテクを
何とか自慢したい気持ちが収まらず
1人で目立とうとし
力いっぱい餅米を叩いて
何とか凄さを見せつける事にする

そして俺と同い年位の
他の子2名が臼を囲みきねを持ち
準備が完了すると餅米が臼に入れられ
隣では餅米に水を付けるおばちゃんが
待機してた

その後隣にいたおばちゃんが我々に
「お餅つき始めてよいよ~」と言い
俺は早速幼稚園で学んだ餅つきの
高騰テクニックを見せようと意気込み
思いっきりきねを臼に振り下ろした!

するときねが餅米に命中せず
なんと!臼の枠に思いっきり当たり
ガン!と言う音と共に
その衝撃で手が痺れ
更にバランスを崩して足が滑って
前に倒れてしまい餅米の中に顔面が
ベチョ!と埋まってしまった!

俺は急いで立ち上がったが時既に遅く
臼に入った餅米は
俺の顔面が入ったせいで
食べられなくなる

更に顔が餅米だらけになってしまい
周りにいた人達に大笑いされ
俺は自分の餅つきテクニックを
見せつけてやりたかったのに
大失敗をしてし大恥かいて
半べそ状態になってしまった
ヽ(`Д´)ノウワァァァァァン

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